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修理色々:前回の続き、一番高かったものは?

前回の緊急(近況)ノートに書いた圧縮空気のレギュレーターを取り付けようとしたら、水が出てきた件は、レギュレーターを外して、元栓を開けて数分ほどバケツの中に垂れ流し、紙タオルに吹き付けても濡れが確認んできた時点でOKとする。

チラー(冷却水循環装置)も、金曜日に配管工と電気技師がやってきて、修理してくれた。このチラーには冬の気温を考慮して、車のようにアンチフーズ液を入れる必要がある。しかし、車のラジエーターとは違い、エチレングリコールを35%入れる。そのエチレングリコールが5リットルで$250ドルもする。20リットルチアくいるので$1000ドル(〜145、000円?)となる。最近、車用のアンチフーズを買ったことがないが、こんなにはしないと思う。

写真はその5リットルエチレングリコール(右)左は10リットル入りの蒸留水。この蒸留水も一箱$50ドルする。全部で40リットル使用。修理代よりもアンチフリーズの値段が高い。

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