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  • エッセイ・ノンフィクション

トラックと箱入り娘

実は、妻が米国の高速を走り回る大型のトレーラートラックをとても怖がるので、できるだけ重装の車(トラック)に乗っています。燃費は悪いですが、走る距離はごく短いので、見逃してください。

一緒に写っているのは、今はもういない娘です。この娘も、このトラックが大好きでした。嵐がくると、ガレージに行き、トラックの中へ避難したがっていました。似た者の親子(妻と犬)でした。

19件のコメント

  • かっこいい!
  • うちの次女の旦那さん、こんなの乗ってます。
    1ナンバーのやつ。
    いつも後部座席に乗せてもらうのですが、座席までが高すぎて大変!
    ステップつけてー!ってお願いしてます(笑)。
  • パワフルな感じですね。
    うちは車無しで、私も免許持ってませんっ。
  • これシボレーですかね?

    素敵な車とカワイイわんちゃんですね。
  • 西しまこ様、

    コメント有り難うございます。褒めの言葉も嬉しいです。
  • 緋雪さん、

    コメント有り難うございます。

    さすが北海道ですね。こんなの本土の都市では、入れない道も多いでしょうが、北海道なら問題はないのではと察します。

    うちのにはちゃんとステップをつけました。こういうトラックを買う人が、母親のためにステップを付けたよく言います。逆に、義母を寄せ付けないために付けないという男もいます(笑)。

    米国でさえ、こんなトラックに乗っているアジア系の住民は稀なのですが、どう見ても、「レッドネック」の車だと、電子顕微鏡の整備にくるエンジニアに言われました。
  • かつたけい さん、

    コメントを有り難うございます。実は、V8の5400ccのエンジンで、比較的パワフルです(350馬力)ですが、今の車は馬力の高いのが多く、珍しい出力ではありません。

    ただし、4輪駆動で、雪が降った時には助かりますが、年に2度くらいしか雪は降りません。

    免許なしで生きていけるのは、大都会の標ですね。

    ところで、貴方の対策について、一週間前の近況にコメントさせてもらいましたが、貴殿の大作を見つけてしまいました。あのユンボの絵をみたら読まずにはいられなくなりました。
  • DITTOさん、

    コメントをありがとうございます。

    そうです。シルバーラードというモデルです。一時期、米国では、大型のセダンが販売中止になったりして、その代わりに、このようなトラックに乗り換えるのが流行しました。その流れは、今でも続いていています。一番よく売れている車種はこの手のトラックです。
  • 四駆ですか?
     
    というか、タイヤのメーカー名って日本だけなんですかね?

  • 茶々アルトさん、

    コメント有り難うございます。四駆です。

    タイヤのメーカーは、車のメーカーと同じくらい世界に色々ありますが、日本国内で売られているメーカーは全部でいくらあるのか知りません。
  • 博士

    質問です。

    砂鉄で時計つくれます?
  • 作れます。しかし、十分な砂鉄を集めるのに時間はかかるでしょうが。

    磁石や磁界を発生する家電などの近くに置くと時間が狂ってしまうかもしれません。

  • 砂鉄は、おもりとしてですか?
  • 砂の代わりでは?
  • 磁性材料は、周りの磁界に影響されやすいので、落ちる時間が異なるかも知れません。

    重力と磁力の戦い(磁気浮上の影響)が見えるかも知れません?



  • ーえっ?違うかいは?
  • 砂鉄は砂状なので、中に入っている砂を砂鉄にするという話ではないのですか?容器はガラスですが。
  • 砂鉄で作る時計といえば、砂時計しか思い浮かびません。

  • うーん?砂時計とは、ちょっと違います。

    ちょっと調べれる範囲で方法調べてみます。

    どちかというと、水と風と光時計?に近いです。
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