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くにたりん
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2019年3月31日 20:32
一つ完結「死神と完全変態する私」
一度は半年も放置してしまいましたが、
なんとか完結することができました。
ちょっとだけホッと一息いれるつもりです。
読んで頂いた方に感謝いたします。
ありがとうございました。
くにたりん
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11件のコメント
烏川 ハル
2019年10月1日 19:26
近況ノートの記事と関係ない書き込み、失礼します。
自主企画『【途中敗退者たちの集い】今は一次選考が精一杯【ただし読者選考のあるコンテストを除く】』の企画主です。
まずは、自主企画に参加していただき、ありがとうございます。
ですが、企画内容の序盤で「書き込んでから、参加してください」と記しており、また、最後の方には「参加を確認した時点から1時間以上待っても書き込みがなければ削除」「実際に一つ削除した」という追記もあります(くにたりん様が参加した時点では、すでに存在していた『追記』のはずです)。
私の方で、作品名からGoogle検索して「どのコンテストだったか」を調べた結果、「第7回ネット小説大賞」(応募総数9376作品)の『一次選考通過作品発表(1547作品)』のページに、くにたりん様の作品が記載されていることを(『二次選考通過作品発表(70作品)』には含まれていないことも)確認しました。
つまり、企画内容に合致した作品であることは理解できました。せっかく正しい作品で参加してくださったのですから、できれば「1時間以上待っても書き込みがない」というだけで、私の方から削除したくはありません。しかし企画内容の中に明記した「書き込んでから、参加してください」というルールがあり、また「ルール違反は削除した」という記述もある以上、書き込みがない作品を参加ということにしてしまうと、ダブルスタンダードになってしまうのではないか、とも心配しております。
お手数ですが、
『自主企画「今は一次選考が精一杯」のためのページ』
https://kakuyomu.jp/users/haru_karasugawa/news/1177354054891422613
というところに、【作品名】【作品URL】【コンテスト名】【一次選考通過数/応募総数】を書き込んでいただけないでしょうか。
「第7回ネット小説大賞」の一次選考通過数/応募総数は、上述のように、1547作品/9376作品となっています。もしも同じ作品が他のコンテストでも一次選考を通過している場合、そちらも記入していただけたら幸いです、
「面倒なことを言ってくる企画主だ、鬱陶しい」と思われないことを、この書き込みのせいで参加を辞めてしまわれないことを、願っています。
くにたりん
2019年10月1日 19:42
鳥川ハルさま
わあ! 大変失礼いたしました!
早速、記入させて頂きます!
ご丁寧にご連絡いただき感謝いたします!!
くにたりん
鎔ゆう
2019年11月10日 13:55
こんにちは。
この度は急募!企画へ参加頂きありがとうございます。
早速不躾ではありますが「読んで良かった作品紹介します」へ「萌子の勇気」の掲載の可否をお伺いに参りました。
また「交換日記は下駄箱の中に」のこちらも読書中ですが、ほぼ掲載を決めています。併せて可否をお知らせください。
可否をお伺いするのは後のトラブルを避ける為ですので、ご理解頂けますようお願いいたします。
掲載可であれば返信頂けますようお願いいたします。
不可の場合はコメントに返信不要です。
2日後にコメントを削除し今回は縁が無かったと言う事とします。
掲載可の場合は返信確認後、紹介文を作成しこちらに記載いたします。
その際に間違いなどの訂正などありましたらご指摘ください。
内容に問題ない場合、または修正を済ませ掲載させて頂きます。
公開予定日はこちらに紹介文を記載した際に併せてお知らせいたします。
以上、よろしくお願いいたします。
くにたりん
2019年11月10日 15:06
ゆうさま
こちらこそ、ありがとうございます!
ぜひ、ご掲載をお願いいたします。
すごく嬉しいです!!!
よろしくお願いいたします。
鎔ゆう
2019年11月10日 16:03
こんにちは。
掲載の許諾が頂けましたので、後日紹介文をこちらに記載させて頂きます。
それでは暫しお待ちくださいませ。
鎔ゆう
2019年11月11日 09:03
おはようございます。
紹介文草稿が完成しましたのでこちらに記載いたします。
間違いなどありましたら指摘して頂けると助かります。
以下紹介文草稿
幼なじみの恋愛模様は甘くてちょっぴり拗ねてて可愛らしいもの
家が隣同士の幼馴染の少年と少女。
少女は画家を夢見て芸大入学へ進学すべく日々取り組んでいます。
今後の人生の岐路に差し掛かり、目標に向かって邁進する少女とは正反対に、野球部を辞めてしまった少年は少女の部屋で漫画を読んでいます。
少年は少女が聞こえていないと思い、胸中を語り出しますが。
なんとも可愛らしさ溢れる物語です。
年齢で言えば18歳になる訳ですから可愛らしい、と言うのもおかしな話ですが、なぜか最初の印象はそれでした。
微笑ましい子どものような、それでいて両者の気持ちが伝わってくる本作。
とてもほんわかした作品ですので、是非とも読んでみてください。
優しい気持ちになれるかもしれません。
以上
問題が無ければこのまま、間違いなどあれば修正した後に公開いたします。
公開予定日は急で申し訳りませんが11月12日18時以降となります。
それではよろしくお願いします。
くにたりん
2019年11月11日 09:47
ゆうさま
ありがとうございます!
問題ございません。
公開を楽しみにしています!
鎔ゆう
2019年11月12日 12:55
こんにちは。
「交換日記は下駄箱の中に」の紹介文草稿が完成しましたのでこちらに記載いたします。
間違いなどありましたら指摘して頂けると助かります。
以下紹介文草稿
心臓の鼓動高鳴る。ダイヤルを回す指先が震えるその瞬間
たったひと言の呟きから唐突に始まる見知らぬ世界での生活。
男子高校生の主人公は弟と父親の三人暮らしでした。母親は既に他界し父親は難病となり、その世話は全て弟に丸投げし目的も無く日々を消化しています。
趣味も無く友人もおらず無為な日々からの逃避が、それまでの日常を一変させる事態に。
いつものように帰宅し玄関を開けると、眼前には自分が住んでいる部屋ではない、別の部屋が広がっています。
中には一人の老人が居てレトロな室内から主人公に声を掛けます。
老人から説明を受けた主人公は、その日からこの見知らぬ世界で、高校生として生活を始めますが。
まず何より、昭和を彷彿とさせる世界設定がなんとも言えません。
おそらくは出て来る小物から鑑みるに昭和後期ではあろうかと思います。
携帯電話やスマホの無い時代に、好きな人と連絡を取る手段と言えば、家の電話ですが、この家電《いえでん》、リスクがありすぎて実に悩ましい存在でした。
また、カセットテープでマイベストなど、その時代背景も良く描かれています。
単純な異世界転移や転生ものではなく、とても近い過去への跳躍と言った感じが、昭和を知る世代には楽しいかもしれません。
そんな世界の中で生活して行く僅かな期間に、己に向き合い気付きを得る、そんな物語が実に巧みに描かれる本作は、誰にでも読んで頂きたいとてもよく出来た作品です。
つい昨日同じ作者様の作品を取り上げたばかりですが、こちらはそれ以上に優れた作品ですので、数話読んで即掲載を決定した次第です。
ラストまで読んで何かほっとした気分に浸れました。
以上
問題が無ければこのまま、間違いなどあれば修正した後に公開いたします。
公開予定日は急で申し訳りませんが11月13日18時以降となります。
それではよろしくお願いします
くにたりん
2019年11月12日 13:11
ゆうさま
早速のご感想ありがとうございます!
問題ございません。
2作品も取り上げていただき、感謝いたします。
掲載を楽しみにしています。
もし、問題なければ、これから掲載いただく作品のレビューページ(URL)を、後日、私のTwitterで紹介させていただきたいです。小説のことや、日々のことなど時々、投稿しているだけのアカウントですが、よろしければ是非、投稿させてください。
https://twitter.com/kunitarin
よろしくお願いいたします。
鎔ゆう
2019年11月12日 15:31
こんにちは。
どちらも個人的にツボでしたから、取り上げさせて頂きました。
感心してます。とても良い物語を書けるのだなと。
Twitterでの紹介はご自由になさって構いません。
事実と異ならない限りは形式も内容もお任せします。
それでは公開まで暫しお待ちくださいませ。
くにたりん
2019年11月12日 20:31
こんばんわ。
うわー!本当に嬉しいです。
どちらも、派手な内容ではないので、ゆうさんのように言っていただけると、本当に書いていて良かった、と思わずにいられません。
Twitterには、こんな感じで投稿しています。
https://twitter.com/kunitarin/status/1194214955689500672
ありがとうございました。
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