風猫（ふーにゃん）

@foo_nyan
2021年6月30日に登録

歴史・時代・伝奇
異世界ファンタジー

2022年12月5日
今週の投稿予定です。
　いつも、ご愛読ありがとうございます。　今週は、火曜、木曜、土曜、日曜日に投稿します。
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2022年11月30日
今週、毎日投稿のお知らせっ。
　雪あかりが未だなくて、夕暮れ時は瞬く間に夜の暗闇へと変わる初冬の季節となりました。　秋の夜長のおかげなのか『俺は義経、兄〜』が、いまだ数話にもかかわらず、歴史部門で好評をいただいています。　古《いにしえ》からのご愛読者様、暗がりの雑踏の中から、この作品を見つけ読んでくださり、ありがとうございます。　物語は遮那王雌伏の時を終え、元服した九郎義経としていよいよ暗躍を始めます。　史実との対比ができる源平合戦の章に入りました。　本日、歴史日間12位になっていました。驚きはもう通り越しています。　ただ、感謝の気持ちを伝えたいので、少ないのですが、書き溜めた分を今週毎日投稿しますのでお楽しみください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（風猫）
2022年11月27日
凄いですっ、驚きですっ。義経がっ。
　今朝起きて、執筆をしていたら、週間順位の通知がありました。　　歴史部門で『俺は義経〜。』が、週間45位に、それからなんと日間順位が13位にランクインしているではありませんか。　完結している『伊賀忍者に〜。』も週間順位が102位だって。　どんなしくみか分かりませんが、驚きです。　でもこれで、この作品が多くの人の目に止まる機会が与えられて、とても大きな喜びです。　これも、応援してくれている皆様のおかげと、心から感謝申し上げます。　で、感謝の気持ちを込めて、本日も予定を繰り上げて、投稿しますので読んでくださいね。　　　　　　　　　　　　　　　（風猫）　
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2022年11月19日
読者さんの感想コメントが楽しいです。
　歴史ジャンル『俺は義経、兄なんか〜』と、異世界ファンタジー『異世界で二度目の人生〜』の投稿を始めて20日余り。　始めたばかりにしては、多数の方に読んで、いただいているようで嬉しい限りです。　それにも増して、感想のコメントに腹を抱えて笑わせて貰ってます。　へぇ～っ、そんな発想しちゃうんだみたいな。　　作者が読者さんのコメントに爆笑するなんて、本末転倒のような気もしますが、楽しいんだから仕方ありません。　これからも楽しませてくださいっ。　以上、作者からの勝手なお願いでした。(風猫)
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2022年11月9日
執筆、只今絶好調っ。
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2022年11月4日
漫画大好き少年が異世界に転生　•　•　を書き終えて
サポーター限定
2022年11月3日
新作の投稿開始しました。
　新作　異世界ファンタジー『異世界で二度目の人生を駆け抜ける。俺の神器はスマホだよ。』を開始しました。　この作品は、二年前に『小説家になろう。』に投稿した処女作です。　その後に投稿した『伊賀忍者に転移して • • 』(歴史ジャンル)の作品が代表作になりましたが、私にとっては、長編の二大代表作です。　異世界で、虐げられている人、弱い人々を救い横暴を振るう貴族や部族、理不尽と闘い、やがて周囲の人々を幸せに導く物語です。　第一章は、毎日11時と19時の二回投稿します。　この物語が、昼休みや夕食後の一時《ひととき》の気分転換になると幸いです。
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2022年10月24日
ストーリーが勝手に暴走しているんですっ。
　ご愛読いただいている方々に、謹んでお悔やみ申し上げます。　第三章30話を書き終えて見ると、作品が作者の予想を越えて、破天荒に暴走して止まりません。　物語のストーリーが、支離滅裂に展開を始め、読者の皆様を混乱に陥れているに違いないと確信しています。　さぞかし、一貫性のない作品だと思われていることでしょう。　しかしながら、この小説は作者の妄想と、その連想で書き下ろされているのです。　一話ないし二話でまったく違う話の呆れたこの作品を読まれるにあたっては、短編小説の集まりなのだと諦めてお読みいただくしかないとご承知ください。　それにもまして、いつの間にか、33人もの方に作品のフォローをいただき、恐縮の限りです。　ここに、今後のストーリー展開も、支離滅裂であることを予想し、お知らせする次第です。　作者としては早くこの作品を書き終えて、また『歴史もののif』を書きたく思っているのです。
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2022年10月17日
閑話二作目を書きましたっ。
　閑話の二作目を書きましたっ。　この作品の本章では、領地開拓と時々戦いなどを描いていますが、主人公以外の心理描写を描いて見ようと、閑話を入れて見ました。　閑話は、ちょぴりシリアスになりますが、作品に深みを与えてくれればと思っています。　皆さんの読んだ感想を、お待ちしています。
2022年10月12日
やったぁ、1000PV到達です。
　投稿始めてから、19日目で1000PV到達できました。　ファンタジーランキング順位1000番代なのに、よくぞ、皆さん見つけてくれました。感激です。　毎日予約投稿するために、結構焦りながら書き下ろしています。そのため、ネーミングセンスに難ありと自分でも思っています。(反省っ。) 　文字数は、短くもなく長くもない2500〜3000字を目途にしています。(そうじゃないと毎日書けないので。) 　領地開発、時々戦いですが、戦いは苦戦なし。　　完勝で読者の皆様にストレスは与えません。安心して、お読みください。　次の目標は、１万PV。それまで作者の根気とアイデアが続くかどうかが問題ですが、皆様の励ましとご支援を糧に頑張りたいと思っています。
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2022年10月3日
漫画大好き少年が異世界に転生 • • 、を書き始めつ
　漫画大好き少年が異世界転生、を書き始めて、今日で10話目、第一章の投稿を終えました。　第一話の投稿を見つけて、読んでくれた方は、わずか二人でしたが、少しずつ増えて来て、嬉しい限りです。　引き続き、第二章に入ります。感想、誤表記、誤字脱字などのご指摘ありがとうございます。　第一章を読んでもらって、ほぼご理解いただいたと思いますが、安心安全をモットーに、異世界での開発をメインにした物語を書いて行きます。　読者の皆さんも『俺ならこうする。』と、想像しながらお読みいただき、ご感想、ご意見をいただけたら幸いです。
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2022年9月29日
まっさらな気持ちで、新作投稿始めました。　
　読者うけを考えず、書きたいものを書くことにしました。　さらりと読めて、苦杯苦渋を受けるものではない小説。昼休みに頭を休める一助となればと書いています。　ファンタジーは投稿数も多く、なかなか読者に知っていただくのがたいへんですが、誰かに見つけていただいて、ほっこりしてもらえれば幸いです。　いきなりの書き下ろしですので、当分タイトルも含め校正する場合が多いのをご了承ください。
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2022年8月1日
風魔忍者に転生して〜完結予告
　やっとなんとか、投稿再開をしてきた風魔忍者〜ですが、この章を最後にあと６話で完結します。　熱心にフォローしてくださった読者の皆様、ありがとうございます。あと６話、タイトルだけ決めています。　最後まで、力作としたいと頑張っています。　　この作品を仕上げたら、他のジャンルの作品をリメイクして投稿しますので、読んでいただけたら幸いです。
2022年3月9日
『風魔忍者に転生して親孝行する』を書き始めて。
『伊賀に転移して親孝行する。』を書き終えて、筆者にとっては思いもよらない好評を得たのは、この上ない喜びでした。　歴史ものは、史実との整合性や故人を悪者にしてしまうなどの難点がありますが、もしもそうであれば···、或いは、そうなっていれば···、という夢物語なのですから、単純に創作物語として楽しんでいただけたらと思っています。　伊賀忍者を題材に書き終えて、他の皆さんの作品を読んで楽しんでいたら、一つの作品の主人公の違う想定での物語を書いておられるのを拝見し、筆者も書いてみることにしたのが、この作品です。　壮大な構想など全くありません。ただ主人公と共に歴史の理不尽に抗って、生きてみたいと思いながら筆を進めています。
2022年2月17日
新作投稿開始のお知らせ
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2022年2月8日
伊賀『忍者に転移して親孝行する』を書き終えて。
　投稿をなんとか完結させて、ほっとしているところです。　コンテストの期間中に完結させようと計画していましたが、途中アクシデントがあって叶いませんでした。　作品のタイトルって、完成品を投稿するなら別でしようが、投稿開始初期の書き溜め以外が白紙の状態では、なかなか的を得なくなってしまいました。　書き始めた頃は、日常の物語を想定していたのですが、変に戦国覇権物語になってしまいました。反省はしてませんが。（笑）　　書き出すと、文字が止まらなくなる時もありますし、反対に何か一つのことで躓いて文字が進まなくなる時もありました。　そんな時、作品の閲覧数や評価応援が後押ししてくれました。ありがとうございました。　物語の手法として、次回に期待させたり、クライマックスをわざと中断する方法もあるようですが、筆者は一話完結を選びました。　そして、一話一話読み応えがあり、二度三度読み返しても楽しめる作品を目指しました。　それに、主人公達が悲惨な目に会うことも、騙されたりするのも、読者を憂鬱な気分にさせてしまうのではないかと、避けました。　そういう意味では、ご都合主義の展開にもなってしまったかも知れません。　この作品を読んで、イヤなことツライことを忘れて、気分が良くなってもらえたら幸いです。　作品中に、誤字脱字、表現説明不足があったことをお詫びします。　ご愛読ありがとうございました。　厚かましいお願いですが、感想をお寄せください。　
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2022年2月4日
いよいよ、最終章です。
　投稿開始から２ヶ月を過ぎて、もうじき100話を迎えます。　この間、毎日投稿に応援♥をしていただきました10余名の皆様、どんなに励まされたかわかりません。　ほんとうにありがとうございました。　おかげで作品のフォロワーも400人に達し、多勢の方に読んでいただけたのが、何より嬉しかったです。　じつは後半風邪を引いてしまい、２週間くらいの間、喉の腫れ、微熱、鼻水に悩まされて、コロナも疑い苦しみました。　書き溜めも底をつき、申し訳なかったのですが、思考が鈍って習俗などの小話を省かせていただきました。　この場でお詫び申し上げます。
2021年12月31日
大晦日ですっ。
　大晦日となった今日、フォロワーの皆さんが200人越え。　レビューの★の数が100越え、そしてエピソードに応援の♥マークも1,000越えを賜りました。　他のランク上位の方から見れば大したことではないのかも知れませんが、筆者にとっては、思い出深い大晦日となりました。　これも早くから根強く応援をしていただいた皆様のおかげ以外の何ものでもありません。　もう一度お礼を言わせてください。ほんとうにありがとうございます。　筆者にも物語の行く末は見えておりません。主人公疾風とともに、戦国を生きて、助けられる人々を助けたいと思っています。
2021年12月29日
投稿を始めて、４週間です。
　投稿開始から28日が過ぎました。この間、根強く欠かさず応援をくださる皆様には、感謝の言葉しかありません。　ほんとうにありがとうございます。応援していただいているおかげで、ランクも上位に名が載って、多くの方々に知っていただく機会を得られました。皆様のおかげ以外にありません。　先行している投稿先では、83話まで進んでいますが、まだまだ終わりそうにありません。　この作品が皆様のひとときの憩いとなれば幸いです。
2021年12月24日
メリークリスマスですっ。
　クリスマスって、なんか楽しい気分になるねっ。子供の頃の楽しい想い出がそう予感させるのかもね。　今夜は、もう一話投稿します。18時00分予定です。　眠る前に読んで、さわやかな気分になってくれると、いいなって思っています。
2021年12月19日
いざっ、討ち入りですっ。
　投稿を始めて二週間が過ぎました。徐々に読者の皆さんが増えて、嬉しい限りです。　投稿を始めた時にたくらんでいたことがあるのですが、それはフォローしてくれる方が４７人になったら、『悪稿老師、討ち入りだっ。』って、どこかで書いちゃお。って思っていたのです。（笑）　ですが、筆者のたくらみとは裏腹に、４７人は無情にも、停止せず通過してしまいました。笑うしかないですね。　赤穂浪士の討ち入りは、旧暦の12月14日ですが、新暦では1月30日だそうです。　いつも思ってたのですが、なんで討ち入りの時には、鉄砲が使われなかったのかなぁと。　江戸時代の関所では『入り鉄砲、出女』と言われており、江戸市中への鉄砲持ち込みと、大名の奥方の逃亡阻止に重点が置かれていたそうですが、江戸市中に屋敷を構える吉良邸に、鉄砲が一丁もなかったなんて、信じられません。　ましてや、炭小屋への抜け穴を作るくらいなら、屋敷の外のお堂にでも通じさせておけばいいのにと思ったりする訳です。　つまらない妄想を書いてしまいました。ご容赦願います。　もう直、クリスマスとお正月です。なんかそのエピソードを書けたらいいなぁと思っています。読者の皆様へお礼と感謝を込めて、近況報告でした。
2021年12月12日
カクヨム読者の皆様、はじめまして！
　ここに初めて投稿して、１週間になります。　文章の記載や投稿の仕方に戸惑いながら、進めています。　まだ、多くのカクヨム読者の皆様に、この作品を知ってもらえない中で、発見して読んでくださった皆様には、感謝にたえません。　物語は、桶狭間の戦いの少し前から始まっています。有力大名の戦国トーナメント、三回戦あたりからでしょうか。　史実の歴史を追いながら、主人公なりの関与をする中で、戦国時代の慣習、風俗を織り交ぜて、読後さわやかな印象が残る物語になればと思っています。　応援をほんとうに、ありがとうございます。