• 二次創作
  • エッセイ・ノンフィクション

おはようさんです



どうもふぃんふぇんです。


うへー。
書いてる途中で公開にしちった。
尻切れてますね。でも直しませんが。

今回、書き方を大幅に変えております。私の中で。
色々と試させていただいて、次回に生かせたらいいなと。
試行錯誤がお見苦しく感じられることと思われますが、どうかお許し下さいね。

そしてそして、走ってる間に垂れ流しにしてるアニメの中で、驚くほど秀逸だった作品があります。
「四月は君の嘘。」
いやいや美しかった!
ストーリィも素晴らしく、こんな音楽もんを視たのは初めてです。
詳しい細やかな設定も明かさないまま、ここまで惹き込まれようとは。びっくりしたわーもぅ。

おかげさまで、ずっと構想してきた超絶技巧ギター少年と歌姫少女のボーイミーツガールを書きたくなりました。書きます。ここじゃなくとも絶対に。

それと、前にもここで触れた、大自然と野生動物に育てられた少女と天才数学少年のボーイミーツガールね。
これは、昔からずっとずっと大切に私の頭の中に生きてるお話なんですよね。この野生少女がまたすっげーかぁいいんです。犬科でね。
お話はほんわかのんびりとゆるゆる始まって、一見、なんら繋がらない二人ですが、実はすごーく深いとこで繋がっていたりします。生誕の秘密とやらでございます。ふっふっふ。
まぁ基本、純愛ラブコメなんですけどね。
いつか形に出来ればいいな。

プロットとやらでも書き起こしてみようかなぁ。
陰謀まで細かく書いてたら、手塚治虫先生の火の鳥や、永野護先生のファイブスターくらい長い話になりそうな、時空系異能力少女と化け狼の放浪記なんてのも、遠く小学生の頃から頭の中にあります。

ほんと、アイディアが止まらない。
垂れ流して来たのまで入れると、莫大な量になりますな。ゆっくりのんびりと書いていきます。
水を得た魚とはこのことね。

角川さん。皆様。
このような機会を与えて下さったすべての方に。

本当にありがとうございます。

長くなりましたが、敬愛する新井素子大先生にお借りしているあとがきのこの台詞。

私の感謝と想いすべてを現してくれるこの台詞で、いつものように占めさせていただきます。

では
もしももしもご縁がありましたなら
また。

lovefinfen♪

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