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自主企画「筆致は物語を超えるか」「海が太陽のきらり」用ページ

ゆあんです。

本ページに、あらすじを載せます。ルールはエッセイで確認してください。
また、ご質問はどうぞこちらに。

お気軽にどうぞ!



あらすじ

高校二年生の夏。海斗は訪れた親の実家付近の海で、一人泳ぐ陽子と出会う。泳ぎが得意では無かった海斗は、陽子との日々で泳ぐ楽しさを知っていく。
元の街に戻る前日。陽子は「秘密の場所」に海斗を連れ出す。飛び込んだ海斗は、その水中から海面に煌《きらめ》く太陽を見た。
海斗がキスをすると、陽子は「さよなら」と言い残し、去っていった。
翌年、同じ場所に海斗はいた。飛び込み、水面から再び顔を上げ、そこにはもう陽子が居ないのだと実感する。
以来、その海面の輝きを「陽子」と呼んでいる。

21件のコメント

  • ゆあん さま

    お世話になっております。

    九一七です。

    こんな書き出しだとビジネスメールみたいですがご容赦ください。

    今回は伺い事をしに参りました。
    ゆあん さまの自主企画 筆致は物語を超えるか「海が太陽のきらり」のプロット部分から、私が本日投参加させていただいた短編作品が出来上がるまでの工程を、余すことなく私が今公開しているエッセーで紹介したいのですが、よろしいでしょうか?

    といいますのも、紹介するためには、ゆあん さまの書かれたプロット部分をそのまま複製し、文言をつけ足すなどして改変して載せる必要が出てくるため、了承なしに勝手にやっちゃうとモロに著作権法に引っ掛かります。

    もしご了承いただけましたら近いうちに公開しようと考えています。ダメだとおっしゃるならスッパリ諦めます。

    返事いただきたくお願い申し上げます。
  • 九一七様

    大変お世話になっております。
    ビジネス慣れすると、使い分けが逆に難しくなりますね。

    わざわざご連絡ありがとうございます。
    ぜひ、九一七様の思うようにお願いします。あのエッセーをご覧になる方なら、どのようにして物語が組み立てられたのか、気になるはずです。何を隠そう、私もその一人です。
    (硬いことを言えば、あらすじやこの自主企画について、著作権を主張するつもりはないのです)

    公開、楽しみにしております。
  • ゆあん さま

    ご快諾いただき、ありがとうございます。

    いつになるか分かりませんが、完成したらご連絡差し上げますね。
  • ゆあん さま

    公開しましたのでご連絡いたします。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891672580/episodes/1177354054891790196

    になります。お暇なときにでも。
  • ゆあん 様

    初めまして、この度 筆致は物語を超えるか「海が太陽のきらり」の自主企画に参加させていただきました

    とてもイメージが湧いてくるテーマやタイトルについ惹かれて書き上げたのですが、少し穿った捉え方をした作品になってしまい、主旨から外れてしまってるのではないかと考えてしまい、ご連絡いたしました。

    もし企画にそぐわない内容であったのなら、予告なく削除をしてもらってかまいませんので確認して頂ければ幸いです。
  • ゆあん 様

    この度は、ゆあん様の自主企画とその参加作を拝見して、非常に勉強になりました。
    それで、一言お礼を述べに参上した次第です。
    素敵な企画をありがとうございまいた。
    まだ、期間があるので引き続き学ばさせていただきます。
  • お初にございます、穂乃華総持と申します。

    現在、ゆあん様の企画に参加させて頂けますよう、鋭意執筆中なのですが、ストーリー上、海斗と陽子の年齢を1歳若くする必要があります。
    つまるところ、二人とも15歳の、海斗は高校1年生ということです。
    ラストのタネ証し、並びに物語の伏線にも繋がる大事な部分でして……どうか承諾いただけますよう、お願い申し上げます。m(__)m
  • 穂乃華 総持様

    はじめまして、ゆあんと申します。
    はじめに、当企画にご興味をお持ちいただきまして、ありがとうございます。
    ご相談の件ですが、問題ない変更点と考えおります。
    (本日更新のエッセイにも記しましたが、多少の改変はOKというスタンスです)

    穂乃華 総持様の作品を、心待ちにしております。
    よろしくお願いします。
  • お世話になっております。
    改稿作業を終え、改稿版を第2話として投稿させて頂きましたのでご報告まで。
    コメントの返信もありがとうございました!
  • ゆあん様

    初めまして。「海が太陽のきらり」企画に参加させて頂きました、文長と申します。
    この度は素敵な企画を開催・運営頂きありがとうございます。
    お題に沿って書く、ということは初体験だったのですが、ゼロから考えるのとはまた違った考え方をしないといけないことがとても新鮮な経験で、本当に貴重な機会になりました。

    運営をされていらっしゃると何かと大変なことも多いかと思いますが、どうぞご自愛くださいませ。

    文長
  • ゆあん様

    はじめまして。
    先ほど「海が太陽のきらり」を公開させていただきました。

    自分では思いつかないあらすじと企画内容に心惹かれて書き始めたところ、予想以上に楽しい、とてもいい経験になりました。
    このような機会を用意してくださり、ありがとうございます。
  • 文長こすと 様

    はじめまして。そして企画にご参加頂き、ありがとうございます!
    楽しんで頂けたのであれば何よりです。既に作品はフォローさせて頂きました。しっかり拝読し、コメントさせていただきますね。

    お気遣いありがとうございます。むりはしない程度に、がんばります!!
  • 沢峰 憬紀 様

    はじめまして。そして企画にご参加頂きましてありがとうございます。
    楽しんで頂けたというのが何よりでございます。作品、既にフォローさせて頂きました。後ほど拝読し、コメントさせていただきますね。

    是非に、本企画をお楽しみ頂けましたらと思います。
  • ゆあんさん

    【海が太陽のきらり】にレビューをくださってありがとうございます(≧∇≦)

    企画参加作品を読んでいると、同じプロットでもこんなにも描けるものがあるのだと思えて面白いですね。自分では絶対に浮かばないような話も多くて、驚いています。
    たくさんの作品を読んで、アイディアや表現などを勉強していきたいです。

    素敵な企画を開いてくださって、ありがとうございました!(^^)!
  • ゆあん様

    はじめまして、結城 慎と申します。

    先日来より投稿させていただいておりました私の作品ですが、なんとかかんとか本日完結に至りました。
    途中からちょっと沼に嵌って、最後は「えいやぁ」と投げてしまった感もありますが、とても楽しく書かせていただきました。

    影響されるのが嫌で、まだ他の方の作品は読んでいませんが
    これから楽しく読ませていただこうと思います。

    ホントに良い企画、ありがとうございました。
  • ゆあんさん

    はじめまして。この企画、ぜひとも参加させていただこうと思っていたのですが、どうにも締め切りに間に合いそうにありません。が、プロットには自分でもそれなりに愛着があり、できれば完成させたいなと思っています。

    なので、企画期間が終わった後、企画には参加しない形で発表させてもらってもよろしいでしょうか。もちろん、当企画が原案であることは明記しますし、レギュレーションにも従います。許可をいただける場合は、条件など詳しく提示していただければ幸いです。

    なお、久しぶりの執筆なので完成までかなり時間がかかる可能性があります。プロットの時点でそれなりに長い話になりそうな気もしますし……そもそも、つい最近まで筆を折るつもりでさえいたので完成までこぎつけられるか不安だったりします。

    それが、ふたたび筆を執る気になれたのは、間違いなく当企画のおかげです。なので、お礼を述べさせてください。ありがとうございました。許可がいただけてもいただけなくても、この企画からはすでに十分すぎるほどのものを受け取っています。現時点では、ふたたび書き手として活動することがあるのかわかりませんが、「また書けるのではないか」という希望は持てました。
  •  突然すいません。じつは、昨日公開した短編(同題異話の微笑みを数える日)がきらりの企画に入ってしまっています。おそらく、2作目きらりを途中まで書いたものの、まにあわなくて断念したやつの土台をそのまま使いまわしたせいだと思われます。

     企画が終了しているため、こちらからはチェックをはずせません。気がついた時にはコメントやレビューをいただいてしまっていたので、現在そのままになってしまってます。もしゆあんさんのほうで企画ページから削除できるのであればしていただけたら、と思いご連絡しました。なんかもう、ほんとうに、すみません! 今後、使いまわしはしないようにします……。
  • さっそくのご対応とご連絡ありがとうございます! はずれてました。お忙しい中、お手数おかけしました!
  • こんにちは。奈月です。

    「筆致は物語を超えるか」第三段がスタートしていますが、この度は【明日の黒板】【海が太陽のきらり】で執筆した私自身の作品についてお願いに参りました。

    というのも、他サイトのコンテストへの応募を考えておりまして。エブリスタの「あなたの小説が5P分マンガになる!ファンタジーコンテスト」にドラゴンきらりを、「pixivノベル大賞~2020Spring~」にサンシャイン黒板を出したいと考えています。
    カクヨム外への転載をお許しいただきたく存じます。

    尚、転載においてはタイトル、キャラクター名はそのまま、カクヨムの自主企画でゆあんさまのプロットを元に執筆されたものであることを明記する予定です。

    以上のことをご了承くださいますようお願い申し上げます。
  • 奈月沙耶様

    いつも大変お世話になっております。
    企画も盛り上げていただき嬉しかったです。

    転載の件ですが、もちろんOKです。
    企画概要にも示しましたが、元より作品の著作権はすべて作者様にあり、コンテストへの参加も自由です。奈月様の作品としてご応募下さい。
    またプロット部分についても、私本人は特に主張しませんので、コンテスト応募にあたって、奈月様にとって良いようになさって下さい。せっかくですから!
    ご配慮、痛み入ります。
    今後とも、是非によろしくお願いします。

    (葉桜の君に、への投稿もお待ちしています!」
  • さっそくのご返答ありがとうございます。

    了解しました。
    コンテスト締め切りはいずれも5月頭で、転載等はぎりぎりになると思うのです。具体的なことはそれまでにまた変わるかも知れません⤵
    こちらこそ、ありがとうございます!

    実は今、キャラクター小説大賞に向けて長編を慌てて書いてるところで時間が(T_T)
    こそこそっとみなさんのを読みにいかせてもらいますね。
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