ゆあん

ゆあんさん、せっかくですからきらりの総括的なの一本書いてもらえませんでしょうか。

きらりのポイントは陽子の人物像、海斗が海に行った理由、二人が仲良くなる過程、キスしてさよなら、陽子がいない場面での海斗の独白、この５点だと思いますが、いろんな組み合わせでみなさんいろいろ料理されてましたよね。

非常にいい素材だったと思います。だからこそいろんな料理法があったわけで。

あ、物語でなくて評論的な総括です

ゆあんさま

え！　「同題異話」という企画が他に!?
承知いたしました。
たいへん不勉強でご迷惑おかけしましたことをお詫びいたします。





９
水木レナ

水木さま
此度は大変迅速なご対応、ありがとうございます。

同題異話という自主企画がございまして、（参考までにURLを貼ります）
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054895066400
毎回、かなりの盛り上がりを見せております。
お好きなのではないかと思います。

ゆあん様

「ゆあんさま企画＜筆致は物語を超えるか＞【葉桜の君に】」参加作品に多くのコメントとスターをありがとうございます！





８
水木レナ

ゆあん様

ひとつお尋ねしたきことがあります。

「葉桜」が、なにか別の生き物の模様だったりして物語が終わるのは、ありやなしや？
企画として、「飼っている犬の背中の模様が葉桜に見える」というくだりでおわるのは？
もう、投稿してしまったので、お時間の許すときに、いかがなものか、お聞かせ願えればと思います。





10、9
水木レナ

ゆあん様

はじめまして。
初めてゆあん様のイベントに参加させていただきます。

『葉桜の君』
条件にそって、話を進めたつもりですが、もしどこかでルールに反していましたら、お知らせくださるようお願いいたします。

すみません。長い話になってしまいました。汗
どうぞよろしくお願いいたします。

流人新（√２）

水木レナ様

お世話になっております。
第二作目の参加もありがとうございます！

最後は「数年後。葉桜を見上げながら、思いを馳せた」とありますので、
葉桜といえるものを見て思いを馳せれば良いので、クリアしていると言えると思います。完全に一致、ではないとは思いますが、本企画ではそれも許容しておりますので、お楽しみいただければと存じます。

流人新 (√２）様

はじめまして。本企画にご参加頂きまして、誠にありがとうございます。
ぜひ、拝読させて頂きます。（巡回までにお時間を頂くかも知れませんが……）

また他の企画参加者の作品もご覧頂き、コメント等でご参加下さい。
本企画内であれば、「ここはこうなのでは？」や、良いと思った表現をお伝え頂ければ、同作者から同様のアプローチを受けることができたりと、本企画ならではの交流ができます。

今後とも、よろしくお願いいたします。

ゆあん様

おお、お世話になっております。
ご回答ありがとうございます！　ほっとしましたー……規定違反してしまったかと。
書いてから思うのですから、しかたのないやつです、わたくし。
それでは引き続き企画を楽しませていただきたいと思います！
ゆあんさん、ありがとうございました！





８、９
水木レナ

ゆあん様

はじめまして。伊東デイズと申します。
カクヨムでは二次作品ばかり書いている初心者です。

ゆあん様が主宰されている
自主企画「筆致は物語を超えるか」について
参加を考えています。
第一稿はすでに完成しており、改めてご提示いただいたレギュレーションから逸脱がないか読み直しています。

現在投稿されている作品は、前回もそうでしたがいずれも熟練を感じさせる力作ぞろいで、そのレベルからすれば、私の作品はレギュレーションを満たすには弱いところがあるような気もします。

もし企画の内容にそぐわないようでしたら、予告なしに削除していただいて結構です。その節は、もう少し修行してから改めて時宜を待ちます。

このような場を用意していただいたことに感謝しています。
どうぞよろしくご指導ください。
（投稿は最終チェックの後、　4/24の予定です）


いきなり投稿は失礼かと思い、ごあいさつを兼ねて。

伊東デイズ様

はじめまして。
本企画にご参加くださり、誠に嬉しく思います。
また前回の企画の存在もご存知、恐悦至極でございます。

本企画にご参加の作者様はどなたもレベルが高い（コンテスト中間選考通過者によく名を連ねている方も）ですが、皆様とても良い方で、積極的に交流して頂けると思います。ご謙遜なさず、ぜひにご投稿をお願いいたします。

今後とも、是非によろしくお願いいたします。
作品、楽しみにお待ちしております。

赤いシンゲツの果てに　様
大変お世話になっております。

作品を未だ拝読できておらず申し訳ありません。
が、ご相談の内容から察するに、辞退していただく必要は全くないと思っております。どうかこのまま企画にご参加下さい。

と言いますのも、「葉桜」って人によって大分イメージが異なるよね、という所が今回ポイントでして、「満開桜に新芽色が混ざってる」とか、「殆ど新芽色だけど花弁もちらほら」とか、度合いとか状況が人によって異なると思うのですよ。私は枝垂れ桜とかは桜も新芽もあるのが普通っていうイメージですし。
そこらへんを、文字としてどう描写するか、というのが今回のテーマでもあります。
ですから、作者様の中のイメージが（たとえ勘違いだったと後で思ったとしても）ちゃんと描写され、それが読者に届いていれば、問題ないのではないでしょうか。「この葉桜は、花弁の無い、真緑の状態なんだ」と伝われば良いのだと思っております。
また本企画、一方で「このあらすじからとんでも設定を盛り込んでやる！」と挑まれる方もいらっしゃいまして、「なるほどそんなアイディアが！」と唸らされることも多い企画です。
そういう意味でも、是非にそのままご参加頂き、他作者様とのコメントを通じたコミュニケーションに興じて頂けますと、幸いです。

こんにちは～！

現在、二作目を練っております。
しばらくはカクがメインですが、近々皆さんのところへもお邪魔します！

はじめまして、企画に参加させていただいている、澄田こころと申します。

「葉桜の君に」完結させているのですが、みなさまの作品を読んでいるうちに、自分の描写力、人物の心象が不足していることに気づきました。

これは、恥ずかしいと思い、大幅に加筆修正をかけようと思っています。
おおよそ、８０００字程度のみこみで。

現在が１１０００字ですから、かなりの加筆になります。
思い切って、新しい作品に（加筆修正版）としてだすか迷っています。

大筋はいっしょです。新うたにシーンをたしたり、情景描写をたす予定です。

加筆前と後でどう変化したのか、みなさまにもみてもらえるほうが、勉強になるのではないかと、加筆修正版を検討しているのですが、そういうことをしてもいいでしょうか？

企画の期限があと一か月もあると発見してこう決意しました。ご回答のほどよろしくお願いいたします。

世楽　八九郎様
二作目のご執筆、ありがとうございます！
本企画、楽しんで頂けているようで何よりでございます。
作品、楽しみにしておりますね。

澄田こころ　様
本企画にご参加、改めてありがとうございます。

そうですね、そういうことであれば、新作として投稿するのも良いと思います。実際にそのような方も、過去にはありましたし、読者にしても、ご本人にしても大変良い機会ではないでしょうか。

過去の実績としては、
①改稿版の傾向
・若干読まれにくい
・☆が獲得しにくい
・既存作品との☆が合算できない
・どう変化したのか、とてもわかり易い
②改稿を直にした場合の傾向
・変化に気づいて貰いにくい
・アクセス数が伸びにくい
・完成度の高い１作品として公表できる
③改稿版を新章として追加した場合の傾向
・比較検討しやすく、コメントも貰いやすい
・☆がかなり伸びない

と言った感じです。
一長一短という印象ですが、①であれば、こちらで「大幅改稿・加筆修正されたバージョンとのこと！」とメッセージを添えて、「新作追加」のコーナーでご紹介させて頂きます。それであれば、読まれにくいというデメリットを緩和できるのではないかと思います。

私はどのような形でも歓迎いたします。
ぜひにご検討下さいませ。

ご丁寧なご回答ありがとうございます。
とりあえず、①でいってみようかと思います。
③は、私の頭になかったのですが、新章という手もあるのですね。なるほど。

作品の完成度をあげるため、がんばってみます。

何度もすいません。
今日、③の形態で加筆修正することにしました。
やはり、比較しやすいというメリットは魅力的です。
ご助言ありがとうございました。

ゆあん様

今回の筆致、泉鏡花……？　で、よかった？　レビューで書いちゃった；　どうどうと！





８
水木レナ

ゆあん様

ちょっと悩んでるんですけれども……。
桜子に出産させちゃ、ダメかな。
桜がテーマに入ってるし、ソメイヨシノの無生殖と人間の「生」を対比させたい……と、思っているんだけれども、どうもみなさんきれいな桜子をお書きになる。
それなので、わたくしの桜子は異端のような気がします。
桜子はきれい。
桜子は尊い。
桜子は穢れなき魂。

――だけどね？　わたくしは書きたいんですよ。
「私は桜じゃない。散らない桜に私はなる！」
って――父親に逃げられながらも母親になろうとし、必死の思いで出産する桜子が、胸の中でうごめいているんです！
「この子に父親を見せてやりたい」
とせつなく願い。
「この子を父親に見せてやりたい」
と生々しい執念をたぎらせる、「生」の桜子が。

書きたいぞ――ぉあ――って、今にも生まれそうなんです。
実は三弾目の桜子は四人目なんです。
三人目は闇に葬られようとして、でも生まれたくてしかたがないんです。
望まれない子供ならば、産まれてこない方が幸せなのか？　そうなのか!?
ゆあんさんに見捨てられたら、この子は死ぬ！　命が、死ぬんですよ!?
そんな、かわいそうなことって……。
産まれたがっているのに、殺すのか、って情けないんです。
せっかく芽生えた命なのに、「生」のテーマを背負った子なのに。
愛されない桜子は、生きてはだめなのですか？
産まれてくることすら、罪なのですか？
生きたい、生きたいと望みながら、もがき苦しまねばならないのですか？
かわいそう！
；；





all
水木レナ

ゆあん様

　初参加の伊東デイズと申します。
　本企画ではお世話になっております。

　「自主企画用」（4/26付）の、「読了作品を語っていく⑤」にて、ゆあん様はレギュレーションについて極めて明快に意思表示をされました。

　その後、ゆあん様の立場に立って、野々ちえさまの作品を再読した結果、自分の大きな勘違いに気が付き、蒙が啓かれた思いです。

　ご迷惑でなければ、改めて別に一作、レギュレーションに準拠した内容で投稿を考えております。制作には一週間ほどお時間をいただき、5/5（火）を目途といたします。（期限内に投稿できない場合、その程度の実力ということで旧作も含めて企画から撤退いたします）

企画運営ご多忙の折、お手数をおかけしますが今後ともよろしくお願いいたします。

伊東デイズ様

大変お世話になっております。自主企画にご参加、ありがとうございます。
此度は、私の伝える能力が不足していた事で、ご迷惑をおかけしている点をまずお詫びいたします。

本企画は、たしかにレギュレーションが厳し目ですが、それを意識しながらも、「いかにかいくぐるか」「いかに誇張するか」も一つの方針として許容しております。

例えば、「深夜の森に一人で歩いていると背中に気配を感じて、振り返ったら木にビニールが引っかかって風に揺れていた」というあらすじでも、
稲田淳二さんならホラーとして語るだろうし、明石家さんまさんならお笑い話にするでしょう。
設定もあらすじも大きく変えていないのに、どうして語り手によってこんなに話が変わってしまうのか。その表現についても研究する場であります。そうした方が面白い話にできる可能性が十分にあって、私のあらすじがどのような進化を遂げるのか、楽しみにしている部分でもあります。

その上で、野々ちえ様は「奇をてらうことなく」レギュレーションを遵守しているのに、ご自身の物語にされている、という点がとても素晴らしいと感じました。私が考案したあらすじなのに、ご自身のものにされている。
その点から、「コンテストに応募される時などに、こういう姿勢はとても重要だ」と言いたかったのであって、「今回の本企画でこういう姿勢を見せてほしい」と言いたかった訳ではないことを、この場で釈明いたします。
（このあたりは後日、また更新で語りたいと思います）

そういう事情でございますので、変化球系の作品を否定していることはないと明言いたします。

その上で、改めて別作品をご執筆頂けるのであれば、それは大歓迎でございます。実際に、複数作品をご投稿頂く方もいらっしゃいますし、同じあらすじで複数作品書くのは作家としても良い経験になるのではないかと思います。

私はとても楽しみにしています。
（伊東様の作品について、まだ拝読できておらず申し訳ありません。尊敬する作家様が伊東様の作品について絶賛されており、おすすめされていて、近日中に拝読に参る予定です）

是非に、伊東様にとっても良い形になるように、本企画の場をご活用頂ければと存じます。

よろしくお願いいたします。

ゆあん様……？

水木レナ　様

お返事遅くなってしまって申し訳ありません。
意図して遅くなってしまった訳ではありませんので、ご容赦頂ければ幸いです。
（仕事の合間に覗きに来ているので……）

さて、まずはレビューありがとうございます！
純文学とか文芸とかを意識して筆致は調整していますが、イメージなだけで、作家様まではイメージしていなかったです。泉鏡花さんの作品も読んだことないんですよね多分……。でも高名な作家様なので、形容して頂けてとても嬉しいです。

あと桜子の出産ですが、大変良いと思います。
出産は人生においても帰路ですからね。作品のテーマとして、良い題材だと思います。作品、お待ちしております！

此度、お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。

ゆあん様

それでは出産桜子を認知してもらえるのですね！？　うれしい！　わたくし、
重たいことを書いて、無視されたのかと思った。
でも
ゆあんさんを信じて待って、よかった……！
うん、お忙しかったのよね。
わかってた！　テレワークなんでしょ？　ちゃんと読んでたよ！　でも、ほんのちょっぴり、不安だったの。
もう、大丈夫！　もう、平気！　がんばるわー！
ゆあんさん、ありがとう！！！！！　ありがとうございます！！！！！





10
水木レナ

二作目、出来ました～！

本作は奈月さんの作品のＩＦルートをフィーチャーして書きました。
エグい仕上がりに自分で毒されながらも満足です。

これからはヨムに回っていきますね～！

四作目、できました～！

さっそくコメントをもらってうれしいんですけど、夜更かしして書いたからねむねむなのです。
でも反応は気になるという、ジレンマ。
まあ、四作目ですからね。
誤字がないことを祈りつつ、今は寝かせて……ぐー。





10
水木レナ

ゆあん様

ねえ、ちょっと。
ゆあんさん、前に文字化けのタイトルの『葉桜』おすすめされたけど、おっかないからまだ読んでないの。
でね、また怖いタイトル見つけちゃったー！
漢数字とアラビア数字が、その、なんの法則があるのかわからないんだけれども、まぜこぜになってる『葉桜』が。
筆致はいいよ？　素晴らしいと思う。
作者様の精読が実に確かであることと思う、けど！
ゆあんさんにお聞きしたく候！
讃岐建治さんの作品は……どうなってらっしゃるの――!?　きょわい！





８
水木レナ

水木レナ様

お世話になっております。
讃岐建治様の作品はまだ拝読できていないのですが、コメント文などを拝読すると、良い意味でかなりしっかりされた文章を書かれる方なのではないかと推測します。格調高いと言いますか。私はその手の作品が大好きなので、（しかもどうやら音楽もとてもお好きそう！　私も元ミュージシャンなので）そういう意味でも楽しみにしています。

あと、文字化けの葉桜ですけど、怖くないよっ☆　←

ゆあん様

はじめまして。
『葉桜の君に』に参加させて頂きました。
目下勉強中の身で「意味の通じる文章」が目標です。美文・麗文とは程遠い簡素な文しか書けませんし、プロットそのままで捻りも何もありません。
それでも自分なりの世界を書こうと試みました。
参加者の皆様から、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。

朔様
はじめまして。此度、自主企画へのご参加、誠にありがとうございました。
実は、オレンジ11様へのコメントを拝見しておりまして、一方的に存じ上げておりました。実に冷静かつ的確な指摘で、凄いなと思っていたら、「高校生」と伺いまして、驚愕していた次第なのです。
そんな朔様がご参加頂けたという事で、大変うれしく思っております。
拝読に参りますので、よろしくお願いいたします。

ゆあん様

文字化け葉桜……ほんとかな。
ほんとかよぅ……。
矢印が気になる……。
レビューを覗いて、判断しようっと。
うむむ。





10
水木レナ

ゆあん様

連投失礼いたします。

例の文字化け葉桜、きょうき、くるう、とレビュー文にあって、さらにいえば、コピーが「サクラ・グルイ」なんですよ？
背筋が凍った、のような感想もあって、もう、わたくし、どうすればいいのっ!?

いいわよ、ラストの文字化けしてない「葉桜の頃に」だけヨムヨムするからー！





10
水木レナ

水木レナ　様

コメントありがとうございます。
最終話だけ読むのはもったいない！　ぜひに最初からお読み下さい。
それあっての、あの最終話なので。

あまり怖くはないと思いますよ。
世にも奇妙な物語の怖さがレベル10だとしたら、レベル4くらいの怖さですかね（怖いんじゃん）。どちらかと言えば、昼ドラに近いんですよ。
怖いというか、なるほど、というか、人間の業の深さを知れるというか、
愛情と愛憎と歪んだ執着というか、その錯覚に気づくというか。
少なくとも、人の見方が変わっちゃうとか、夜も眠れなくなるとか、そういう感じではないですよ。私は人間の本質を見ている作品だな、と思いました。

ゆあん様

あ、もう読んじゃった；
だいたいわかりました。
物語のジャンルがSFか心霊ものかで、筆致を楽しめるかが変わります（ぶるぶる）
ゆあんさんが、わたくしの書きこみにお腹立ちなのではと、はっとして取って返してきましたが。
そうね、わたくしもゆあんさんにはがっかりさせられた面があり、どうしてこのようにいい波動をお持ちの方が、ゆがんだ波動を発されるのか、わかりませんゆえ、もうちょっとお話聞かせていただきたいと存じます。
天才桜子はよ。





10
水木レナ

こんにちは。
今日ようやく、改稿版終了しました。倍に膨れ上がり、かなり改稿前と後で好みがわかれるかと思います……

でも、自分にとっていい勉強になりました。葉太の内面を深く掘り下げられたし、二人の関係に新たな可能性をプラスできたと思います。

赤いシンゲツの果てに　様

大変お世話になっております。
本件、大変うれしく思います。公開してくださった事を、感謝いたします。

そうですね、本エッセイでも紹介させて頂くこととします。
そうすれば、読みに行ってくれる読者も増えると思います。

澄田こころ　様

大変お世話になっております。
事後報告ですが、澄田様の作品の改稿が終了した胸を、リンクと共にご紹介させて頂きました。
アクセス数が伸びることを願っております。

水木レナ　様

いつもお世話になっております。
立腹だなんて滅相もない！　ある程度「これはヒかれるかな？」と思ってはおりましたし、そういうジャンルに嫌悪感を抱かれる方がいるのも存じ上げております。ご期待に添えなかった点は申し訳ないと思いつつ、それで私から水木様に何か印象申し上げることはございません。
こちらからもぜひ、今後とも宜しくお願いいたします！

ゆあん様

【葉桜の君に】完結おめでとうございます！！！





８
水木レナ

お問い合わせというか、ご報告です。

葉桜の君に企画の二次作品（正確には三次）で、
午前三時の小さな冒険企画に参加させていただきました。

作者様了承済みで、
むこうの企画主さんへの報告はしてあります。

詳細が気になりましたら下記近況ノートからご確認ください。
お忙しいなか失礼しました。

https://kakuyomu.jp/users/selark896/news/1177354054897624125

こんばんは、はじめまして、もりくぼの小隊と申します。突発的に筆致は物語を超えるか【葉桜の君に】に参加してみたいと思いこんなギリギリですが一本書いてみました。
いま、小説の調整をしており終わりしだい公開しようと思うのですが、よくよくあらすじを読んでみるとこれはダメかもなぁと思い始めてしまいました。

これは違うと判断いただけましたら参加から削除していただいて構いません。

唐突にすみません。失礼しました。

ゆあん様

筆致企画はこの【葉桜の君に】が初めてでしたので、文章にほどよい緊張と、みなさんのご指摘とでたいへんいいものができたと思います。
それで、文字数がちょうどいいので、新人賞に応募してみたいと思います。
コバルト短編新人賞。
400字詰め換算枚数25～30枚。
キチキチに書いて、12,000文字ですから、今回の作品がピッタリなのです。
締め切りは8月10日なので、急ぐあまりお伝えするのが遅くなりました。
実は今朝、送ってしまったのです。
いい結果を出して、みなさんへのお礼としたいと思っていますので！
生暖かく見守ってくださればと思います。
勝手を申しましたが、
ゆあんさま、並びに参加された方々全てに感謝を込めて。





８
水木レナ