四月に「さいかわ卯月賞」という、四千字程度の新作小説を書いていただき、「犀川のまったくの独断と偏見と気まぐれ」で賞を決めるというひどい企画を思いつきました。採点基準や点数はありません。公募みたいなデッドオアアライブ感でやりたいです。犀川は参加せず読むだけに専念し、参加数によりますが、1位2位には次回の「さいかわ水無月賞」優先出走権(内容は要検討)を与える、みたいな。
犀川ではなくさいかわなのがさいたまみたいな可愛らしさがあっていいなとかそんなどうでもいいことを考えたのですけど、まあ、参加する人がいそうであれば開催してもいいかな程度の思いつきです。
「褒める処」第二回 俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画 統一お題は「星」
紫雨さん
ネコ?さん
上月祈さん
更新いたしました。どれも力作揃いで素晴らしかったですよ。