犀川 よう

お疲れ様です
景気づけに褒めてもらったのを
見に行こうとしたら
そういう事が(T_T)
気が向いたときでいいので
またレビューとかください。
わたしもそのうち読みますので

@syu-inononnさま
ご無沙汰しております！
そうなんです。全部飛んでしまいまして……。

@syu-inononnさんの分ですが、キャッシュがありましてので添付いたします。

復活！クリムゾンドラゴン！！／@syu-inononn先生
https://kakuyomu.jp/works/16817139557816779256

　紹介文より。

＞１７歳の女の子がスーパーロボットに乗って
街を壊す怪物をぶっ飛ばすお話です（かなり語弊あり）

　スーパーロボット、滅茶苦茶気になります！

　今は立派なただのオバハンですが、理系の端くれとしては何がスーパーなのか知りたくなりましたよ。
　ジャンルは現代ファンタジーになってますので、例によって三話分読ませて頂きました。
　もしかしたら「厨二設定」があるのではと、ちょっとだけワクワしている自分がいます。（笑）

「１　襲来。目覚めよ。ドラゴン。」
　
＞ーーーーあそこにあったはずだ！

　この箇所というわけではなく、ここまでの文章について。
　いいですねえ。なんかワクワクしてきましたよ。
　あなたは若い男性作家さんでしょうか。

　書きたい事がいっぱいあるんだぜぇー！
　
　というエネルギーを感じます。
　物語を書くにおいて、一番大事なのは情熱です。
　換言すれば、書きたいという情熱以外の事は、我々アマチュアにはどうでもいいことなのです。

＞「第五楽章！神薙！！」

　ＳＵＧＥＥＥＥＥ！

　これには、わたしには無かったはずの厨二魂が暴れ出しました！
　どういう技なのでしょうか。気になりますね。

　大変失礼ながら正直に申し上げますと、説明や展開にややぎこちなさを感じているのですが、それを大幅に上回る「ノリノリ感」があって、犀川的には大好きです！
　
　あなた、いっくらなんでも書きたいことを自由に書きすぎｗｗｗ
　
　とニヤニヤしながら読んでます。
　話自体にはちゃんと骨格がありますので、視線があっちこっちにいかない分、ノリノリ感についていけます。ビックウエーブ！

「２　与えられた勇気　そして　交戦」

　前話同様、ノリノリ感どころかイケイケで話が進んでいきます。
　もう犀川にはあなたにかけてあげられる言葉がありません！
　そのまま驀進してください！

　ひとつだけツッコむと、

　カミトくん、あれだけ無双してたのに、何逃げ遅れてるのさ……。

「３　彼女の正体とカレーライス」

　超要約しますと、カミトくんの入院で何故かメルフィーアが作ったカレーを食べて、さえずりさんの正体がわかります。

　やるじゃない（北斗の拳のアイン調）
　
　面白いですね。ちゃんとキャラが動かしています。

　全体的に犀川のイジり的なコメントが多いですが、はっきり言ってかなり面白かったです。
　なによりも、あなたが書きたい事を書いている感じが非常に好きです。

　これを犀川に書けと言われても絶対に無理です。
　あなたのようなスピード感を出せません。
　誰に何を言われようとも、このまま進んでください！
　文法？　設定？　背景？　説明？　そんな、

　こまけぇこたぁいいんだよ!!　

　で、オッケーです！

　素敵なお話、ありがとうございました。
　あなたには「犀川考案！　宇宙にしかない貴金属クリムゾニウム」を進呈したくなりました。
　これをスーパーロボットに搭載すると、機動性が飛躍的に上がり、質量を持った残像を発生させます！（←ガ〇ダム丸パクリ）
　連載、頑張って下さい！

ありがとうございます!
なんかの形でこっちでも
残しておきます