日頃より、私の物語をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
いつのまにか、PV数も1500を超えることができ、初めてのコメ付きレビューまで頂けまして、本当に感謝に絶えません。
レビュー、ニヤニヤしながら何度も読んでいます(笑)
現在、『カガミ(略)』は6章まで終わりました。
いやー、つらい!ほんとあの展開は書きたくなかった......。
そしてあの展開ですが、多少の既視感があるかもしれません。
そうです!陽南はあのあと異世界に転生し、新たな物語の幕開けとなります!
......というのは冗談で、陽南がああなってしまった理由、そして女神を失ってしまったクラスがどうなってゆくのかが、今後語られます。
そして翔太郎は、どんな運命に導かれてゆくのか。完結に向けてひた走ります。
既に完結までの話は、予約投稿済みです。
どうぞ、最後までご覧いただければ、嬉しいです。
『クラスの真ん中にいるあの子は、ただのカガミでした』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436105103663