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鬱展開が苦手です!

突然ですが、私は鬱展開が苦手です!
基本的には、あらゆるストーリーはすべからくハッピーエンドになればいいと思っている派です。

そのくせ、ゴリゴリの鬱展開がある精神系ホラー小説を書いているという、大変矛盾した創作を行なっております。

でも仕方がないじゃないか!カクヨムで何書くか迷っていたら、たまたまホラー小説系のコンテストが目について、「よっしゃ!いっちょホラーでも書いてみっか!」と思ってしまったのだから。
でも、苦手だから書けている部分もあります。こうだったら嫌だな......がそのまま話の展開に結びつくわけですから。

とはいえ、鬱展開のときは、半泣きになりながら「ごめんよ、ごめんよ」とキャラに謝っているという、サイコ染みたムーブをかましながら、精神を削って書いています。

そんな小説ですので、ぜひ最後までお楽しみください!(笑)

『クラスの真ん中にいるあの子は、ただのカガミでした』
https://kakuyomu.jp/works/16818792436105103663






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