@eleven_nine

月をテーマにした詩を纏めようかと。

醜い醜い。皆は指を指す、 ひかりがあるから みえてしまう、 やみがあるから かくれてしまう、 ぶちゅbちゅbちゅ

なんか投稿してみたけど、、、、

ふわりふわりと浮かんでは消える。 浮かんでくるのは、どこか別から見た私と私の世界。 夏の暑さと梅雨明けを待っていた少女の話。

天高く舞い上がる龍の勇姿をイメージしました。 風待草(かぜまちぐさ)：ウメの別称。

１４０字小説です。簡単に読めるのでじゃんじゃん読んで下さい。２０１９年も８月になり手掛けた作品です。

お遍路といえば四国八十八ケ所巡りが有名ですが、 関東でも秩父三十四箇所巡りっていうプチお遍路があります。 年老いた僕の両親でも行けるので、ぜひ。

２００３年４月ごろに書いた詩です。

ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニが共演した映画、『ひまわり』をイメージしました。

思いついたモノはここにあげる。 僕が正常であるうちは僕が管理する。 隙間に目を向けてご覧……。 掌編です。

－短編（読了時間 約１分）－　 　おれは大きく息を吸い込み、潜った。 　これはおれ自身の戦いだ。 　もうこれ以上…… https://kakuyomu.jp/works/11…

自分自身に向けた激励の詩。これで少しでも自分が前に向ければいいな...というものなので、ありきたりな表現だとかは気にしない。

1987年９月に書いた詩です。

平成最後の今日 君と過ごしたあの夏を思い出す

今日、仕事に行く時に、車から、ふと天気も良く、雲の形が、龍ににた雲だったので、詩にしました☆.｡.:*・

１９８７年８月に初めて書いた詩です。とっても、お花畑な詩ですがよろしくおねがいします。

短く短く、書いていきます。 だいたい、100字から300字程度がいいですね… それよりオーバーしたら…お許しを

私ももう三年生、図書委員長を任される程度には責任感の強さを自負している。だけど、憂鬱で逃げ出したくなる朝だってあるのだ。 これは先輩を見つめる後輩のお話。

仕事に行く時、車を運転していた 時に、感じた事です。

【第6回カクヨムWeb小説短編賞・最終選考対象作品】 －短編（読了時間 約２分）－　 自分の人生の、寿命を懸ける物語。 　いつも同じ夢を見る。 　女の子が話しかける。 「…

カクヨムやっぱ使いやすいっすね。 「〇〇を編集」ボタンおしゃれだけど押しにくいンだわ

マシュマロに頂いていたお題「雑木林　木漏れ日　緑の影　心地よい風　公園」を元に書きました。

　男女の会話の一場面を切り取った、ショート・ショート。出来る限り短く描いたので、詳しい状況や心情などは、読者のご想像にお任せします。何か少しでも、読者の方々の心に響くものがあれば…

走り出した君を追いかける。

じゃんけんは五分五分のはずなのに……。負ける真相と、そして。（同作やリメイク作は他サイトでも投稿。）

スシとは

絶対折れず刃こぼれもしない最強の剣が開発された。（同作は他サイトでも公開）