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ひさしぶりにカラオケに行った

・先日から憤死せんばかりの怒りが胸に渦巻いており、気分転換にカラオケに行った。3時間くらいいたかったが、1時間ほどになった。店員の感じが非常に良くて、救われる思いがした。

・「もののけ姫」と「I'be the one」(『ヒカルの碁』のオープニング主題歌のひとつ)がめっぽう良い曲だと思った(前者はキーを下げた)。十分に詳しくないものの『ヒカルの碁』は素晴らしい作品で、それなくして囲碁の漫画・アニメは語れまいと思った。

・『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』の映像は、贔屓の身からすると何度みても良い。わたしは世のエルフの類をほとんど何とも思っていないが、意外とハーフエルフが好きなのかもしれない。その作中の好きな人物(キャラクター)トップ3のうち、2人までがハーフエルフである。

・低温を大きい声で出す方法はないかなと思った。

・カラオケのオケは若干歌いづらくないかと思った。一般的なオケはオリジナルの音源とけっこう変わっているようで、オリジナルを聴き込んだひとは乗りづらくらないか。

2件のコメント

  • お疲れ様です。

    カラオケに行かれて、少し気分が晴れたようで良かったです。ストレスは万病の元ですから。
    カラオケの音源はやはり質が落ちる店もありますよね。それでも、いいスピーカーのお店だと気持ちが良いのですが。

    よい週末をお過ごしください
  • 葵 春香さん

    お疲れ様です。

    ほとんどの曲で、生演奏やボーカル入りやアーティスト映像やアニメ映像を選べたらなと思いますが、それだと手間ひまがかかりすぎるのでしょうね。

    災い転じて福となすべく、これを機に、松尾芭蕉のように野垂れ死にを厭わず、山の奥なり小さな離島なりに行けまいかと考えています。そうでもしないと、人でなしに対して泣き寝入りせねばならなくなりそうで。この命が何よりも重いとの前提を護持すると苦しいばかりの気がします。
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