・わたしはエピソードを決まった時間に予約投稿することが多い。しかるに予約を取り消して下書きにもどすことがままあり、また予約していたものを即時公開する場合もある(即時公開するのはわたしの都合である)。わたしの作品を読まれる方々には、予約の時間が公開されているのとされていないのと、いずれの負荷が少ないのだろう。
・他者との会話が驚くほど成立しない。悪意があるとは思わないがわたしの周囲の人たちはわたしを見誤っており、のっぴきならない感じがする。
・わたしはいまだ打ち解けていないときは標準語で話し、ある程度こころをゆるしたひとには意識的に方言で話すようにしている。自分の胸のうちを表現するなら方言に限ると思う。方言の乏しい土地の人たちはそのような点で不便しないのだろうか。
・時間通りに行動するのがしんどい。いくら確認してもきっと何かをわすれる。ながい時間からだを動かさないと眠れない。真っ暗なところがダメだ。スマートフォンでの入力がうまく行かない。字がキレイに書けない。ブロック機能を使うか使うまいかで結論が出ない。話しがてんでまとまらない。食べても食べても満たされない。