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本人に前もって断らずにリンクを貼るのは倫理にかなうだろうか

自作品に、オマージュなどのためにひとの作品などのページのリンクを貼りたいと思いました。
決して貶める目的ではしないつもりです。

本人に聞けば良いだけとも思えるが、いちいち聞いて行くのはかなり手間暇がかかり躊躇してしまう。
いっそ、ナマケモノに生まれてきたら良かったのかもしれない。

4件のコメント

  • こんにちは。青丹さん。なまけものです。

    倫理仁義には多少もとると、私は思います。
    でも、貶める場合でなければ、事前通告なしでリンクを貼ってもよいというのが、ひとつの慣習になっているのが現状ではないでしょうか。
    褒める場合でも嫌がる人はたしかにいます。まあ、そういう人には後から謝るか、そこで縁を切るかですね。

    ではでは。
  • こんにちは。

    う〜ん。この場合は相手との関係性によるのかもしれませんね。
    やりとりのある方なら事前連絡なしで「ありがとう♪」という事になりそうですし。
    宣伝にもなるので、褒める場合であれば大抵の方は大丈夫かと思いますが、確かにたまにダメな方いますものね💦
  • なまけものもとい青切さん

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    青切さんにそう言っていただけてありがたいです。
    わたしは長編小説よりも短編小説から着想を得がちなもので。
    みらいつりびとさんからも言質を取りたいなと思いました。

    わたしは、挨拶(ここでは土地褒めや人格を褒めること)の達人だった松尾芭蕉を尊崇しているから、そのひそみにならって、良作にめぐり逢えたら積極的にオマージュのうたや句を作りたいと思っています。
    グレーゾーンになっているなら、ちゃっかりリンクを貼ろうかと思いました。
    本人の意向を大切に尊重しながら。
  • 葵 春香様

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    確かに関係性は大切そうですね。
    その点、距離感を見誤りがちなわたしには一抹の不安が残ります。
    相手をさん付けにするか様付けにするかで迷うことも少なくないですし。
    何はともあれ、伊賀者(忍び)のように鮮やかに相手のふところに飛び込める人間になりたいと思いました。

    それにしても、中にはそういう方もおられるのですね。
    それが悪いとは微塵も思いませんが、ストレスの最大の要因が対人関係であるというのも何となく想像できます。
    打てば響くような受け答え・阿吽の呼吸・以心伝心や拈華微笑にわたしは憧れているのですが……。
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