ドゥギー

　ストーリーの展開を応援コメントで募集する読者参加型小説です。 　採用されると読者として嬉しくなります。一緒に小説を作っている高揚感に包まれます。参加者が多いほどイノベーションがう…続きを読む

KAC20204のテーマである「拡散する種」 僕はファンタジーやフィクション色が強いテーマだと思っていましたが、この作品によってその固定概念は打ち砕かれました。 人間は数多くの種を…続きを読む

タイトルの最初と最後にある絵文字のようなものに惹かれて読みました。 この文字の謎が解けた時、カレーとの深い関係が判明します。 本文もカレーの新しい可能性を示した意欲作です。 色々な…続きを読む

長年、忖度なく独自の路線を走るテレビ局、テレ東。
世界がどんなに変わろうとテレ東は変わらない。
テレ東のブレの無さが際立つ傑作です。

作者のテレ東愛にあふれています。

仕事に疲れ切った主人公が休日に訪れた喫茶店には猫がいた。
猫はなかなか思うように懐かない、付かず離れずの猫と主人公の
やりとりにほっこりします。

休日に読むと癒し効果倍増です。

☆の価値に思いを巡らせる作品です。本当に☆の価値ってどんなもんだろう？人生にとって☆とは？考えされられる名作です。

タイトルは朝9時ですが、僕が読んだのは夜10時半です。 サバのサンドウィッチを作って食べるだけの内容ですが、 食べるまでの背景や思い出話も散りばめられ、絶妙な 調味料になっており…続きを読む

スーパーボールが手にひっついてしまうというシチュエーションでもとんでもない上に、スーパーボールが手を離れたときの破壊力が凄まじいです。 主人公はスーパーボールを手放すことができる…続きを読む

教師である主人公と生徒たち(小学生)との日記を通した
ふれあい(ボケとツッコミ)の数々を綴ってます。

先生のツッコミセンスがウィットに満ちています。

人なら必ず持っているもの。ただRPGではまったく注目されなかった。
この物語はその隠れステータスにフォーカスした作品です。
小宇宙ではありません。便意です。

1日たつと10年後の世界に行ってしまうハメになった男。
10年後、20年後、30年後の世界に戸惑いながらも人の繋がりを模索した男に訪れる結末に涙が出ます。

命の危険もある冒険を共にする仲間たち。 そんな仲間たちを見つけるには色々考えてしまいます。 主人公は人見知りな上に慎重すぎる性格。 はたして冒険仲間を見つけることができるのでしょう…続きを読む

人は周りに振り回される。猫はいつもマイペース。
わがままだけど、猫に癒される。
日常に疲れているあなたにオススメします。

恋愛ものと思いつつ読むと痛い目に合います。
スパイスの効いたストーリーに「また会いに行きたくなります」

僕らが何気なく使っている言葉「ダサい」
筆者さんはその言葉誕生の瞬間に立ち会っております。
語源納得しました。

男女関係って価値観の相違が問題になりますよね。
本作はそんな価値観の違いを斬新な手法で表しています。
とにかく読んでいて集中できない！

先生のいない学校で勉強のモチベーションをあげるアイディアが斬新でした。僕も校則を決めたかったです。
そして、オチも面白かったです。

プログラマーである作者が「無限の猿の定理」に感化されて、自動執筆に挑戦するエッセイです。 使うのは何と表計算ソフト。関数やマクロを使って出力された文章をひたすら検証しています。 わ…続きを読む

一つ一つが簡潔にまとめられて、わかりやすいです。
章の構成もわかりやすく、読みたい話題が見つけやすい
です。まさに優良なヘルプです。