かごのぼっち

うまいなあ！

某こびとw

確かに！

西しまこさま

ありがとうございますm(_ _)m
私に空想、いや妄想させたらこんなもんですよ、えっへん！って、もっと上手い人山ほどいますからね？

🔨大木 げんさま

一時期はまってよく見ていたので、もしかしたら記憶の片隅にへばりついていたのかも、知れませんね。反省(*´ｪ`*)

上手だなぁ☆嫉妬の域なんか越えて尊敬しちゃうよ( ｡ﾟДﾟ｡)

コンビニの珈琲なら、セブンイレブンの珈琲が好きかな☆市販ならTULLY'Sのブラック1択☆

玖暮かろえさま

ありがとうございますm(_ _)m

セブンの珈琲はクワトロブレンドと言う贅沢な珈琲。しかも後ブレンド（ローストした後ブレンドしたもの）と言うこだわり。確かに一番美味しいんですよ。しかし、私が行けるコンビニはファミマ一択。それでも自販機よりは良いので我慢します。デニーズの数が激減したのがとても痛いです。セブン珈琲飲み放題と言う破格のドリンクバーがあると言う。近くなら吹田と池田の方まで行かなければ無い(*꒦ິ꒳꒦ີ)
今はびっくりドンキーのモーニングでなんとスペシャリティコーヒー飲み放題なので、堪能しております。(*´ｪ`*)

かごのぼっち様、こんばんは😊

本当にクオリティが高いイラストに毎回惚れ惚れして感動してます。
私もこんな絵の才能があったらなぁって羨望の眼差しで見ております(´艸｀*)

賢者様、確かに岩ですね。
その分神秘的で森の主のようです。
カイチ、ノートちゃんがわしゃわしゃしたモフモフの犬ですね。
もう、イメージ以上でした。

この美のこさま

いつもお褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m

クオリティを上げるならペン入れまでしているのでしょうが、私の場合は数を描きたいので、全て落書き止まりです。
それでも皆さんに喜んでもらえるならと描いておりますが、実は自分が一番楽しんでいるのでございます。

何か描いてみたい絵があるのなら、描いて差し上げますが、この美のこさんの作品は基本的にエッセイが多いので、描いても良いものなのかどうか、憚られます。もし、ここぞと言うものがあれば、遠慮なく仰ってください。

賢者はもう少し賢そうにしようかとも思いましたが、すこし茶目っ気もあるので、あまり賢そうにするのは辞めました。
カイチは厳つくするほど、可愛くなるので、厳つめに描いておりますが、この後のデレに繋がるギャップを想像して描いております。

コメントありがとうございますm(_ _)m

セブイレの珈琲が１番好きです。
一歩店内に入ったら、あの香りにやられちゃう！🐷

かごのぼっち様。

ほんとですかぁ！
言ってもいいですか？
図々しく言っちゃいますよ！
覚悟はいいですか？
かごのぼっち様に描いていただけるなら本望です。
私はほとんど小説を書いていないのですが、処女作の『バレンタインの奇跡』という、歩き始めたばかりのような拙い小説があるんです。
もしもこの作品のイメージイラストを描いていただけたら、めちゃくちゃ嬉しいです。
物語の中には私の大好きなアンとマシュウの名前も登場します。
時間のある時で構いませんので描いて頂けたなら……あっ！でも読んでもらってイメージが湧けばでいいです。
イメージが湧かなければ描けませんものね。
「ﾖﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｲﾄｻｲｿｸｼﾚﾙﾐﾀｲﾃﾞｽﾈ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

オカン🐷さま

セブイレのコーヒーがやっぱり美味しいですよね♪

しかし、ことラテに関してはローソンも侮れないんですよね(*´ｪ`*)

この美のこさま

承りました。しかし、まあまあそれなりにありそうなので、読んでからとなります。悪しからずご了承くださいm(_ _)m

かごのぼっち様。

早速のフォロー、ありがとうございます✨
無理にとは言いません。
こちらこそご無理を言いました。
ありがとうございます✨✨

この美のこさま

まあ、私、まことにマイペースなので、ボチボチ読んでボチボチ描くと思うので、気長にお待ち下さいm(_ _)m

まあ、描く時は一気に描きあげますが(*´艸｀*)

おお！　これは幻想的！
カイチ思ってたより大きい！

プロエトスさま

エルフの森の仙樹を頂く賢者の磐と仙獣ですからね。悠久の時を生きるもののイメージとしては、某もののけな姫ではありませんが、成長して大きくなるものと連想しました。

本当ならもっとコケとか、シダ系の植物とかを増やしたいところ、時間の関係で削りました(*꒦ິ꒳꒦ີ)

こんにちは。

お〜、こうやって木の根がからまるというか、森に埋まってるというか、ごろんと大岩！
そしてカイチさんが角がぐるぐる！足がたくましく、毛がモフモフ！
冒険ってかんじがして、良いですねえ。

加須　千花さま

まはたーとんは仙樹からの情報を得て知識に変えております。
カイチは瑞獣の獬豸（カイチ）と言う幻の生き物を参考にしております。やっぱりファンタジーを書くなら現実離れして、想像を超えたいですね！