Twitterは、書き込むよりも眺めていることの方が多いので、自分とは違う考え方の人に出会えて、楽しいです。
でも、あまりにも違いすぎる人がいることも。
そのひとつに評価についての考え方があります。
ある人が、レビューばかりもてはやされて、★を入れただけの人への扱いが……。
★もレビューも「評価」という意味では同じはずなのに、もう★入れるのやめようかな。
と、つぶやいていました。
どういった経由でつぶやきをした人が疎外感のようなものを感じたのか、まったく知りませんが、改めて色々な人がいるんだなぁと、思いました。
江田はコミュニケーション能力があまりよろしくないので、評価への嬉しい気持ちを伝えるのは、自分の近況ノートのみでした。
でも、今はなるべく気持ちを伝えるようにしています。
応援コメントがある場合は、気持ちを伝えることができるので良いのですが、コメントがない場合は、相手の近況ノートに突撃です。
これをしばらくやってみて感じたのは、感想がもらえるというメリットでした。
突然お邪魔しても、多くの方が温かく迎えてくださり、ちょっとした会話ができます。
その中で、レビューは書かなかったけど、良かったと思った部分を教えてくださることも。
感想が欲しいなら、★だけの人や応援をくれた人に突撃するのもひとつの方法かもしれないです。
しかし、江田は多くの失敗をしています。
前に会話をしたことがあるのに「はじめまして」と言ってしまった。
作品Aに評価をありがとうございます。って言ったのに、しばらくして、また同じ人に「作品Aに評価をありがとうございます」と言ってしまった。
そして、忙しい時や昔に投稿した物語に★がついても、気がつかなかったり……。
かなり失礼なこともしているので、「なんなんだコイツ」と、どこかでつぶやかれているかもしれません。
そうした時に「もう★入れるのやめようかな」と、つぶやかせてしまうのか?
多くの謎は残りますが、色々とやらかしているので、いまここで、本当にごめんなさい! と、謝ります。
皆様もお気をつけて……。
でも、逆の立場になった場合はどうなんだろう。
「良い!」と思ったらポチポチ★を入れるので、レビューよりも★だけが多いです。
それなのに、こんなカクヨムのすみっこの辺境の地に、わざわざお越しくださる人がいます。
「ありがとうございます」なんて言われたら、こちらこそ、素敵な物語をありがとうございます! です。
もう恐縮しっぱなしで、申し訳なく思うこともあるけど、それ以上に嬉しくなったりもします。
んー、ここまで書いて気がついた。
やっぱり江田は、面倒くさい奴だな(笑)
こんな奴ですが、これからも頑張れるといいな。
なにが言いたいのかよくわからなくなってきたけど、暑いです。
ドロドロに溶けそうです。
この異常な暑さに完敗して、執筆が進まない。
近況ノートだけがどんどん増えていく……。
暑いよぅ。