江田 吏来

江田 吏来さま　初めまして。今朝ほどは拙エッセイに応援コメントを有難うございました。メール連絡では読めたのですがなぜか拙宅では表記が出ませんで、こちらに御礼に参りました。
ご経験に基づいた示唆に感謝致します。ご指摘のように、確かに「気付いてもらう」努力はまだ全然足りていなかったと思います。ただ好きに書いて自己満足に浸るのではなく、読んでもらうための諸々にも心を配って行けたらと思いました。お陰様で少し元気が出ました、有難うございました。連載も終盤になって筆が滞っていたのですが、なんとか頑張って完結させようと前向きな気持ちになれました。m(__)m　感謝を込めて。

＞はる（haru8）さん

はじめまして。
メールにはどこまでボクの言葉が載っていたのか分かりませんが、カクヨムさんをウロウロしていると、本当に読まれなくて悲痛な言葉を近況ノートに書いている人がいます。
ボクがみたところ、はる（haru8）さんのエッセイには数多くの★があって、物語も投稿すれば読んでくれる人がいるのに、どうして

『連載を再開したところ、残念ながらここ３日間でどうやら読んで下さってるのはたった御一人です。
　皆さんは、全く読まれない、あるいはほとんど読者アクセスがない小説をいつまで書き続けられますか？』

になるのかがわからない。
たった3日じゃないですか。
その後はちゃんと読んでもらえてるじゃないですか。
残念なことなのでしょうか？

100点目指しているのに、98点だった。
「98点、すごーい」って言われても、100点じゃないから納得できない気持ちもわかります。
「読んでもらうための諸々にも心を配って行けたら」と思うなら、たったひとりのファンを大切にしましょうよ。

読まれないで嘆くなら、ボクは作品を読みに行くし、自分のことは棚に放り投げた上から目線の辛口でも良ければ、感想も伝えます。
お互い上手くなるために、意見交換できる人をさがしていたボクのような人もいるので、視野を広く！　って内容だったんですが、次のエピソードをみると、執筆の指南をしてくださる人がいて、本職で大抜擢があったようで……。
それなら、そちらを頑張るべきだと思い応援コメントは削除いたしました。

本職の方で頑張ってくださいね！！
☸ヾ(｡╹ω╹｡)ﾉ☸