KADOKAWA Group

醍醐兎乙

@daigo7682
2019年4月30日に登録

ホラー
ラブコメ

usaotu0825

6月10日
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第4話を投稿しました！
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第4話を投稿しました！ https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232/episodes/16818622176648000205 自作140字小説を元にしたお話です。おかしな上司から、おかしな兵器を与えられ、おかしな作戦に挑みます。全7話文字数14,177字完結まで毎日投稿この話の元にした140字小説はこちら↓ 140字小説『五等分にされ任務失敗』https://kakuyomu.jp/users/daigo7682/news/16818622176176075592
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6月10日
140字小説『恋のアプローチ』
140字小説『恋のアプローチ』私の模倣犯が増えていると、刑事さんから取り調べを受けた。神社のお賽銭を盗んだり、公園で焚き火をしたり、公共施設に落書きをしたりして警察のお世話になる人が多いという。「貴様は自分で模倣犯を増やしているらしいな！　何が目的だ！」「私の目的は―――今も昔もこうしてあなたに会うことです」過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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6月9日
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第3話を投稿しました！
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第3話を投稿しました！ https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232/episodes/16818622176647873240 組織に就職して10年目の戦闘員1411号が上司の開発した『恋する電気毛布』を使って『メロメロキュンキュンで仲間割れだぞ』作戦に頭を悩ませながら全力で挑む物語です。全7話文字数14,177字完結まで毎日投稿『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』 https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232
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6月9日
140字小説『友人としては愉快』
140字小説『友人としては愉快』友人の口癖は『自分は経験者』スポーツや遊びなどの経験はもちろん、様々な職種の経験もあると、たびたび自慢してくる。好奇心で「君が未経験なことをしてみたい」と頼んでみた。「……覚悟はあるの？」真剣な表情の友人に僕は頷く。「じゃあ私の恋人になって！」「僕は恋人いた経験あるから、別ので」過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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6月8日
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第2話を投稿しました！
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第2話を投稿しました！ https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232/episodes/16818622176647822002 戦闘員1411号が上司からの無茶振りで『恋する電気毛布』を使って『メロメロキュンキュンで仲間割れだぞ』作戦に全力で挑む物語です。全7話文字数14,177字完結まで毎日投稿『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』 https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232
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6月8日
140字小説『高級志向』
140字小説『高級志向』高級住宅街での配達はいつも緊張する。扱う荷物は高級品だし、もしも届け先の豪邸を少しでも汚したら……。今日も無事に配達が終わり、緊張で乾いた喉が苦しい。財布を取り出し、自動販売機に近づく。「……はぁ」やっぱり高級住宅街は苦手だ。硬貨を握り、紙幣しか受け付けない自動販売機を見つめた。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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6月7日
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第1話を投稿しました！
『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第1話を投稿しました！ https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232/episodes/16818622176647757309 戦闘員1411号が上司からの無茶振りで、おかしな作戦に全力で挑む物語です。全7話文字数14,177字完結まで毎日投稿『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』 https://kakuyomu.jp/works/16818622176647312232
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6月7日
140字小説『無名の神殺し』
140字小説『無名の神殺し』神と人が対立し、そして協力をしていた時代。人を殺す毒草が地上に現れた。『草木の女神』と『自然に暮らす人』の争い。しかし、この争いを終結させた英雄は、奇しくも『草木の女神』自らが不要と見捨てた、名も無き存在。こうして『女神の毒草』は『繁殖力抜群の雑草』に打ち倒され、女神は敗北した。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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6月6日
140字小説『リーダーの条件』
140字小説『リーダーの条件』この組織には創設者が3人存在している。男が2人と女が1人。男の2人がリーダーとサブリーダーを不定期に入れ替わり、組織をまとめている。俺は仲間と共に創設者3人の様子をこっそり覗いていた。「うわぁ……またリーダー変わりそう」「これで何度目だよ」「女心の揺れ動きを数えるのは悪趣味だぞ」過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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6月5日
140字小説『微妙に可愛くなっている博士と「おじさんを美少女にする薬」』
140字小説『微妙に可愛くなっている博士と「おじさんを美少女にする薬」』国王の60歳を祝う式典に、とある博士が招待された。国王自らが招待した国賓だ。しかし、博士には呼ばれる心当たりがなかった。「よく来た博士。研究は順調か？」「……自らの体で治験を行っている関係上、研究は難航しております」「支援する。わしが死ぬ前に薬を献上せよ」王族の平均寿命は50歳。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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6月3日
140字小説『笑顔の死顔』
140字小説『笑顔の死顔』「ついに喜びスイッチが完成したのじゃ」そう言って、博士は助手の私にスイッチを見せてきた。「このスイッチを人に向けて押せば、その人は無根拠な喜びに包まれるのじゃ」説明を終えた博士は、私にスイッチを手渡し、そのまま皺の深い手で私の手を包みこんだ。「契約通り、わしの最後は任せたのじゃ」過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月30日
140字小説『五等分にされ任務失敗』
140字小説『五等分にされ任務失敗』悪の組織に就職して10年、俺は重大な役目を任された。『洗脳による敵対組織の内部崩壊』この計画は組織が開発した洗脳装置で正義の味方に偽りの愛を植え付け、主力の5人を愛憎の末に破滅させることを目的にしている。俺の役目は偽りの愛の対象になり、愛に狂う5人のヒーローから逃げ続けることだ。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月30日
140字小説『彼女渾身怒りのモノマネ』
140字小説『彼女渾身怒りのモノマネ』「モノマネするから当てて」機嫌の悪さを隠さない彼女は、僕に背中を向けてモノマネを始めた。「私にゴミを食べさせ続けたら、限界が来るに決まってるじゃない！」「私をいつも雑に扱って、壊れたら捨てればいいと思ってるんでしょ！」彼女は僕が壊した掃除機を見下ろしたまま、モノマネを続けていく。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月29日
140字小説『三年あればしっかり伝わる』
140字小説『三年あればしっかり伝わる』校長先生は話が長い。そのため学校は『話を要約するAIスピーカー』を導入している。今日は僕達の卒業式。参列者のためにAIスピーカーは校長先生の話を要約した。『私の失敗談は皆さんの助けになるかな』『現実が辛くても自分を大切にね』『卒業おめでとう』　僕達が敬愛する校長先生は話が長い。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月28日
140字小説『「子供の頃、モグラになりたいって言ってたんだ俺」で事件解決！』
140字小説『「子供の頃、モグラになりたいって言ってたんだ俺」で事件解決！』「そうか！　つまりそういうことだったんだ！」俺の独り言を拾った探偵は、いつものように何かに気づき、逃げ場なく犯人を追い詰めて、颯爽と事件を解決した。俺が『ちょうどいいタイミングで事件に一見関係のない独り言を呟くアルバイト』として、この探偵に雇われて、出勤5日で5度目の事件解決だ。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月28日
140字小説『人見知りの一目惚れ』
140字小説『人見知りの一目惚れ』僕のスマホは人見知りだ。知らない番号からの電話は絶対に受信しないし、snsやメッセージアプリを勝手に削除する。最近では、他人が触れると電源を落とすようになり、保護フィルムも嫌がりだした。そんな僕のスマホにはスマホカバーだけがついている。試しにカバーを外すと、甲高い警告音が響いた。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月26日
140字小説『つぼみの虚栄心』
140字小説『つぼみの虚栄心』私は注目を浴びたい。周りと同じなんて耐えられない。だから、わたしはタイミングを見極める。仲間は衰え、輝きを失った。ここで私は開花する。旬が過ぎ、誰も見てない花畑。私だけが短い命を燃やし、美しく輝いている。そして、誰にも知られることなく、虚栄心に狂った私は輝きを失い、首を落とした。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月6日
140字小説『AIからの食材認定』
140字小説『AIからの食材認定』新発売のAI搭載ハサミに苦情が殺到した。このハサミは用途別に専用AIが、刃の角度を自動で調整し、切れ味がとても良い。その上、AIが目的以外の素材と判断すると刃が仕舞われ、手を切る心配はないはずだった。調理用、理髪用、裁断用などがあり、調理用AIの判断で指を切り落とす事故が多発した。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月5日
140字小説『無口な金庫』
140字小説『無口な金庫』僕には『金庫』というあだ名の友人がいる。『金庫』は食事などの必要なとき以外、滅多に口を開かない。ただ人付き合いはよく、二人で旅行に行ったこともある。そんな無口な『金庫』の声を、僕は知っている。『彼は犯人ではありません』彼のあだ名は『金庫』大切なものを守るために口を開く、僕の親友。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月4日
140字小説『輝く瞳』
140字小説『輝く瞳』病院で処方された錠剤が発光していた。処方箋を確認すると、発光が気になる場合は専用のオブラートを使うとのこと。片目で袋の中を探してみると、黒いオブラートと専用の眼帯が入っていた。改めて処方箋を読み込む。副作用で治療箇所が発光することがあるらしい。俺は眼帯と錠剤を並べて、頭を抱えた。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月3日
140字小説『ステイホーム』
140字小説『ステイホーム』昼休みの教室で彼と友人の会話が聞こえてきた。「連休の予定は？」「あの子にアプローチしようと思う」「デートか」「実はまだ誘えてない」「どうするんだ？」「出先で会って、その時に誘うつもり」教室で話しても逃げられるから、と私に視線を向けてくる。私はその視線を無視し、連休の予定を決めた。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月2日
140字小説『あなた　が　に　く　い　こ　ろ　す』
140字小説『あなた　が　に　く　い　こ　ろ　す』私は不思議な便箋に感謝の言葉を綴った。『あなたと結婚して十年が経ちました私を幸せにしてくれてありがとうございますこれからもよろしくお願いします』この便箋は書き手の本心がわかる不思議な便箋。本心以外の文字は滲んで消えてしまうという。私は便箋に残った文字を見て、自分の本心を自覚した。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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5月1日
140字小説『止まらない被験者』
140字小説『止まらない被験者』理想の栄養剤が完成し、研究所は喜びに満ちていた。「寝たきりの高齢被験者が、あれほどまで健康になるとは」「活力があふれすぎて、眠ることなく走り続けています」「今日も元気な叫び声を上げて素晴らしい」「あえてこの栄養剤の欠点をあげるなら、体の自由を奪えても、声は自由に出せるところだな」過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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2月10日
140字小説『激戦区』
140字小説『激戦区』怪人との戦いに疲れた男は、安全に暮らせると噂の街を訪れた。街では十分も間を置かず、不定期に鐘が鳴り響いている。しかし、市民はこの音を気にせずに生活していた。男は宿屋の店主に、鐘の音について尋ねた。「この街では怪人を倒すと、鐘が鳴るんだ」翌日、男は戦う者が苦しみ続ける街を後にした。過去の140字小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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2025年2月7日
短編ラブコメ『告白してきた早乙女さんの視線が低すぎる』を投稿しました！
カクヨムに短編ラブコメ『告白してきた早乙女さんの視線が低すぎる』を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093093633179841/episodes/16818093093655706173 あらすじ艶やかな黒髪に、整った目鼻立ち。スレンダーな体型に、長い脚。そして、透き通るような白い肌。彼女の名前は、早乙女蛍。「小柄でかわいい顔をした君に、どんなモノがついているか、私はとても気になるんだ！付き合ってくれ!!」異常に視線を下げたまま、早乙女さんは僕に告白をしてきた。「お断りします」「なぜだ!?　私はこんなに美少女だぞ!?」『告白してきた早乙女さんの視線が低すぎる』全1話　3796文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093093633179841/episodes/16818093093655706173
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2025年2月6日
800字小説『千年の恨み』
　800字小説『千年の恨み』　僕は天井から吊るされた、白髪の少女を見上げる。　少女は全身を鎖で捕らえられ、目を閉じ、力なく揺れていた。　この部屋には僕達二人と、鎖の擦れる音だけが存在している。　僕はゆっくりと手を伸ばす。　鎖に向かって、少女に向かって。　鎖が指先に触れる。　少女の体温を奪い、ほのかに温かい。　そして僕の指からぬくもりが霧散し、少女を封じる鎖は消滅した。「お主は何者で、ここはどこじゃ？」　白髪の隙間から小さな角を生やした――鬼の少女は、僕を警戒するように身構え、琥珀色の瞳を不安げに揺らしている。　僕はせめて納得して消えてもらうために、少女と会話を試みた。「僕はあなたを封印した術師の子孫で、ここはあなたが最後を迎える部屋です」　僕の一族は、この少女の封印を護り、この少女を消滅させる研究をおよそ千年続けてきた。「??　お主は何を言っておるのじゃ？」「次期当主の僕が、これからあなたを始末します」　動揺する少女を落ち着かせるため、僕は微笑んだ。「なにを笑っとるんじゃお主は!?　というか、えっ……わし今からお主に殺されるのか??」「まさか！　そんな酷いこと、僕にはできませんよ」「んん??」「チリ一つ残さず完全に消滅させるだけです」「余計えげつないこと言っとるぞお主！」「……理論上は、痛みを感じる前に消滅できますよ？」「問題はそこではない!!」　白髪を逆立てて怒鳴る少女は、僕を視界に入れたまま、ジリジリと間合いを計り、さらに怒りをぶつけてきた。「わしは畑で昼寝をしとっただけじゃぞ!!　なぜにそんな目に合わねばならぬのじゃ!!!!」「……ふむ」　伝承と話が違うんだが!? 「つまりわしは、畑で寝ていただけで術師の恨みを買い、千年封印されたと？」「おそらく」「そしてお主の一族は、封印の理由も知らずにわしを消滅させる術を、千年研究し続けたと？」「そうなります」「……」「……」「泣いていいかの？」「ご一緒してもいいですか？」　僕達は涙を拭い合った。 ――――――――――――――――――――――― 他の800字小説はこちら『1話3分で読める800字小説集』 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590 ―――――――――――――――――――――――
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2025年2月6日
800字小説『AIロックと俺の受難（SFコメディ）』を投稿しました！
今日投稿した800字小説は『AIロックと俺の受難（SFコメディ）』 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590/episodes/16818093093538111615 新築の家にAI搭載の鍵を取り付けた男。しかし入居早々、玄関から異音が聞こえてきた。この異音の正体とは……。他の800字小説はこちら『1話3分で読める800字小説集』 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590
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2025年2月5日
800字小説『記憶感染（狂愛ホラー）』を投稿しました！
今日投稿した800字小説は『記憶感染（狂愛ホラー）』とある感染症が流行し、発症すると異世界の記憶が植え付けられる話です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590/episodes/16818093093416561371 『1話3分で読める800字小説集』今日の順位は「詩・童話・その他」週間ランキング35位でした！いつも応援ありがとうございます!!
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2025年2月5日
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』の順位推移
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/episodes/16818093093252820329 2025/02/05の順位ラブコメ週間ランキング880→300→273→240位カクヨムココンテスト10短編ラブコメ短編週間ランキング92→34→28→23位皆様ありがとうございます！とても励みになります!! 短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』全1話 1391文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/episodes/16818093093252820329
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2025年2月5日
140字小説『幼馴染の右ストレートが炸裂』
「今日で『後輩契約』が満了するけど、来月も更新するの？」「迫真の後輩っぷりに満足したから、来月は契約を変更しようと思う」「よしっ！　『先輩契約』『親友契約』『恋人契約』のどれにする!?　オススメは三年縛りの『恋人契約』一択なんだけど!!」「もちろん次は一ヶ月更新の『先輩契約』で頼む」過去の140字小説はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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2025年2月4日
短編ラブコメ『僕の幼馴染攻略計画、初手で詰む』を投稿しました！
短編ラブコメ『僕の幼馴染攻略計画、初手で詰む』 https://kakuyomu.jp/works/16818093093465147942/episodes/16818093093465431996 あらすじ僕が考えた幼馴染攻略計画。『余裕のある男』を目指す――完璧な計画。それが高校入学一週間で詰んでしまった。「彼氏ができた」「いやだぁ!!　何でもするから彼氏と別れてぇ!!」僕は幼馴染にしがみつき、必死に懇願した。『僕の幼馴染攻略計画、初手で詰む』全1話　2047文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093093465147942/episodes/16818093093465431996
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2025年2月4日
初挑戦ラブコメ！　今日の順位！
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/episodes/16818093093252820329 2025/02/04の順位ラブコメ週間ランキング880→300→273位カクヨムココンテスト10短編ラブコメ短編週間ランキング92→34→28位いつも皆様応援ありがとうございます！とても励みになっています!! 短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』全1話 1391文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/episodes/16818093093252820329
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2025年2月3日
800字小説「犯人は……私!?」を投稿しました！
今日投稿した800字小説は『犯人は……私!?（ミステリーコメディ）』女が旅先で初対面の男に「犯人はあなたです！」と言われる話です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590/episodes/16818093093351695440 『1話3分で読める800字小説集』今日の順位は「詩・童話・その他」週間ランキング46→37位でした！いつも応援ありがとうございます!!
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2025年2月3日
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』今日の順位！
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/episodes/16818093093252820329 2025/02/03の順位ラブコメ週間ランキング880→300位ラブコメ日間ランキング183→68位カクヨムコンテスト10短編ラブコメ短編週間ランキング92→34位いつも皆様ありがとうございます！
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2025年2月3日
800字小説『偽りの幼馴染（SFホラー）』を投稿ました！
今日投稿した800字小説は『偽りの幼馴染（SFホラー）』異星技術を活用したアトラクションに挑戦する女の話です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590/episodes/16818093093283778332 山野小雪様から『千年の恨み（コメディ）』にコメントをいただきました！ありがとうございます！ https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590/episodes/16818093093219526203 『1話3分で読める800字小説集』今日の順位は「詩・童話・その他」カテゴリ週間ランキング46位。
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2025年2月2日
昨日投稿した初挑戦ラブコメの順位発表！
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273 2025/02/02の順位ラブコメ週間ランキング880位ラブコメ日間ランキング183位カクヨムココンテスト10短編ラブコメ短編週間ランキング92位黒澤カヌレ様おすすめレビュー、コメントありがとうございます！とても励みになりました!! 黒澤カヌレ様からいただきましたおすすめレビューはこちらになります。 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/reviews/16818093093276045379
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2025年2月2日
800字小説『千年の恨み（コメディ）』を投稿しました！
今日投稿した800字小説は『千年の恨み（コメディ）』鎖で吊るされた少女と男のお話です。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590/episodes/16818093093219526203 『1話3分で読める800字小説集』今日の順位は「詩・童話・その他」カテゴリ週間ランキング60位！日間ランキング10位！でした！いつも応援ありがとうございます!!
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2025年2月1日
ラブってコメる？　初めてのラブコメ投稿。
短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093093252738273/episodes/16818093093252820329 初めてラブコメを書いたのですが。この話は、ちゃんとラブれているのか？しっかりコメっているのか？どこで判断すればいいのでしょうか。難しい。とりあえず、書いている時はとても楽しかったです。評判いいと嬉しいな。
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2025年2月1日
『1話3分で読める800字小説集』を投稿開始しました！
新しく『1話3分で読める800字小説集』を投稿開始しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091698522590 さまざまなジャンルの800字小説を投稿していきます。お暇な時間に読んでいただけると幸いです。
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2025年1月30日
140字小説『お返事ください』
『2丁目に住むA君。初恋が成就！』最近契約した新聞。その見出しが、甘酸っぱい。『進路が別れた恋人たち!?　世代別インタビュー』『2人の再会は偶然？　必然？　軌跡を辿る新連載』独身心には、とても沁みる。それでも震える指先で新聞を捲った。『お返事ください。想い人』 ……返事は来てない。過去の140字小説はこちら『1話30秒で読める140字小説集』 https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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2025年1月29日
140字小説『擬態する希少な怪人』
僕は一週間以内に同族を殺した生き物がわかる。頭の上に赤色のシミが見えるからだ。ある朝、久しぶりに鏡をみると、僕の頭上に初めて赤いシミが滲んでいた。六日前に敵の本拠地へ潜入したときに？それとも三日前の合同襲撃で犠牲に？まさか昨日全滅させた残党の中に？一体どいつが僕の同族だったんだ？過去の140字小説はこちら『1話30秒で読める140字小説集』 https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
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2025年1月28日
短編小説「『指輪』と熱のない感情」を投稿しました！
短編小説「『指輪』と熱のない感情」を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093092979873810/episodes/16818093092979994670 こちらの話は以下の自作140字小説をもとに制作しています。 https://kakuyomu.jp/users/daigo7682/news/16818093092974728201 「『指輪』と熱のない感情」全1話　2057文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093092979873810/episodes/16818093092979994670
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2025年1月27日
140字小説『熱の無い感情』
男は特別な指輪を妻にプレゼントした。それは一対の指輪。相手から好意が向けられると暖かく、逆なら冷たくなる、特殊な指輪。指輪を喜ぶ妻を眺め、熱を感じない左手を握りしめた。（こんな偽物はいらない。本物だけあればいい）「あら、この指輪……結婚指輪と同じものね。だって同じくらい熱いもの」過去の140字小説はこちら『1話30秒で読める140字小説集』 https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665 この話をもとにした短編小説はこちら https://kakuyomu.jp/works/16818093092979873810/episodes/16818093092979994670
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2025年1月20日
ミステリー週間ランキング 1桁順位維持継続!!
短編ミステリー小説「『悪意』の味」全4話 6993文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093091752148020/episodes/16818093091752160904 2025/01/21の順位ミステリー週間ランキング4位!! 　カクヨムコン10短編エンタメ総合週間ランキング8位!! 『★評価』と『作品フォロー』をいただけたおかげで、週間ランキング1桁順位を維持することが出来ました!! 皆様いつも応援ありがとうございます!!
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2025年1月20日
短編ホラー小説「食欲と『骨格標本』」を投稿しました。
「食欲と『骨格標本』」 https://kakuyomu.jp/works/16818093092546574156/episodes/16818093092546579023 こちらの作品は「お題で執筆!! 短編創作フェス」お題『骨』に参加しています。あらすじ自分で捌いた生物を、骨格標本にする男。新たな骨格標本を飾る準備をするため、部屋の片付けを始めた。そして男の食欲が刺激される。短編ホラー小説「食欲と『骨格標本』」全1話　1292文字この物語には残酷な描写、及び残酷な想像を促す演出が含まれています。ご注意ください。この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 https://kakuyomu.jp/works/16818093092546574156/episodes/16818093092546579023
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2025年1月19日
ホラー週間ランキング 10位獲得!!
短編ホラー小説「漆黒に染まるバラ」全1話 1076文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093092386782485/episodes/16818093092386794592 「お題で執筆!! 短編創作フェス」お題『薔薇色』に参加している作品です。 2025/01/20の順位ホラー週間ランキング 10位!! 　カクヨムコン10短編現代ドラマ・文芸・ホラー総合週間ランキング 65位!! これも全て、皆様から頂いた『★評価』と『作品フォロー』のおかげです!! いつも応援していただき、誠にありがとうございます!!
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2025年1月19日
ミステリー週間ランキング 1桁順位維持!!
短編ミステリー小説「『悪意』の味」全4話 6993文字 https://kakuyomu.jp/works/16818093091752148020/episodes/16818093091752160904 2025/01/20の順位ミステリー週間ランキング3位!! 　カクヨムコン10短編エンタメ総合週間ランキング9位!! 皆様からの『★評価』と『作品フォロー』のおかげで、週間1桁順位を維持することが出来ました!! いつも応援をいただき、誠にありがとうございます!!
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2025年1月18日
初めてのホラー日間ランキング1位獲得!!
短編ホラー小説「漆黒に染まるバラ」 https://kakuyomu.jp/works/16818093092386782485/episodes/16818093092386794592 「お題で執筆!! 短編創作フェス」お題『薔薇色』に参加した作品です。 2025/01/19の順位ホラー週間ランキング9位!! そしてホラー日間ランキングがなんと驚きの1位!!!! カクヨムのランキングで初めて1位を取れました!! これも皆様から頂いた『★評価』と『作品フォロー』のおかげです!! いつも本当にありがとうございます!!
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2025年1月18日
カクヨムコン10短編エンタメ総合週間8位!!
短編ミステリー小説「『悪意』の味」 https://kakuyomu.jp/works/16818093091752148020/episodes/16818093091752160904 2025/01/19の順位ミステリー週間ランキング3位!! 　カクヨムコン10短編エンタメ総合週間ランキング8位!! カクヨムコンの順位が少し上がりました!! これも皆様から頂いた『★評価』と『作品フォロー』のおかげです!! 本当にありがとうございます!!
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2025年1月18日
短編ホラー小説『漆黒に染まるバラ』を投稿しました。
短編ホラー小説『漆黒に染まるバラ』を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093092386782485/episodes/16818093092386794592 「お題で執筆!! 短編創作フェス」のお題『薔薇色』に参加している作品です。あらすじ触れた者の感情を吸い取り花弁の色を変えるバラ。男はそのバラで花束を作り、プロポーズをするために彼女のマンションへ向かう。短編ホラー小説『漆黒に染まるバラ』を投稿しました。「お題で執筆!! 短編創作フェス」のお題『薔薇色』に参加している作品です。『漆黒に染まるバラ』短編ホラー全1話　1076文字「お題で執筆!! 短編創作フェス」お題『薔薇色』参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16818093092386782485/episodes/16818093092386794592
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醍醐兎乙

『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第4話を投稿しました！

140字小説『恋のアプローチ』

『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第3話を投稿しました！

140字小説『友人としては愉快』

『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第2話を投稿しました！

140字小説『高級志向』

『戦闘員1411号と愛の無茶振り計画』の第1話を投稿しました！

140字小説『無名の神殺し』

140字小説『リーダーの条件』

140字小説『微妙に可愛くなっている博士と「おじさんを美少女にする薬」』

140字小説『笑顔の死顔』

140字小説『五等分にされ任務失敗』

140字小説『彼女渾身怒りのモノマネ』

140字小説『三年あればしっかり伝わる』

140字小説『「子供の頃、モグラになりたいって言ってたんだ俺」で事件解決！』

140字小説『人見知りの一目惚れ』

140字小説『つぼみの虚栄心』

140字小説『AIからの食材認定』

140字小説『無口な金庫』

140字小説『輝く瞳』

140字小説『ステイホーム』

140字小説『あなた が に く い こ ろ す』

140字小説『止まらない被験者』

140字小説『激戦区』

短編ラブコメ『告白してきた早乙女さんの視線が低すぎる』を投稿しました！

800字小説『千年の恨み』

800字小説『AIロックと俺の受難（SFコメディ）』を投稿しました！

800字小説『記憶感染（狂愛ホラー）』を投稿しました！

短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』の順位推移

140字小説『幼馴染の右ストレートが炸裂』

短編ラブコメ『僕の幼馴染攻略計画、初手で詰む』を投稿しました！

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800字小説「犯人は……私!?」を投稿しました！

短編ラブコメ『幼馴染のヤバいお願い』今日の順位！

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800字小説『千年の恨み（コメディ）』を投稿しました！

ラブってコメる？ 初めてのラブコメ投稿。

『1話3分で読める800字小説集』を投稿開始しました！

140字小説『お返事ください』

140字小説『擬態する希少な怪人』

短編小説「『指輪』と熱のない感情」を投稿しました！

140字小説『熱の無い感情』

ミステリー週間ランキング 1桁順位維持継続!!

短編ホラー小説「食欲と『骨格標本』」を投稿しました。

ホラー週間ランキング 10位獲得!!

ミステリー週間ランキング 1桁順位維持!!

初めてのホラー日間ランキング1位獲得!!

カクヨムコン10短編 エンタメ総合 週間8位!!

短編ホラー小説『漆黒に染まるバラ』を投稿しました。

140字小説『あなた　が　に　く　い　こ　ろ　す』

初挑戦ラブコメ！　今日の順位！

ラブってコメる？　初めてのラブコメ投稿。

カクヨムコン10短編エンタメ総合週間8位!!