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醍醐兎乙
@daigo7682
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2025年6月5日 12:28
140字小説『微妙に可愛くなっている博士と「おじさんを美少女にする薬」』
140字小説『微妙に可愛くなっている博士と「おじさんを美少女にする薬」』
国王の60歳を祝う式典に、とある博士が招待された。
国王自らが招待した国賓だ。
しかし、博士には呼ばれる心当たりがなかった。
「よく来た博士。研究は順調か?」
「……自らの体で治験を行っている関係上、研究は難航しております」
「支援する。わしが死ぬ前に薬を献上せよ」
王族の平均寿命は50歳。
過去の140字小説はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818023213838976665
醍醐兎乙
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