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出版ってどうなの。もうネットでバラまきゃいい?

環境問題ってあるけど。出版って資源の無駄遣いもいいとこだよね。

衣料メーカーの倫理問題「エシカル.ファッション」の話を聞いた事がある。鎌田という若くて美しい慶応ガールだったけど。資源問題、ヤバいよね。

ネットならそんな問題はナッシングでしょ。印刷しなくていいし紙もいらない。出版社も要らない。

ネットで書きたい人が書きたい事を書きたいだけ書けばいい。読みたい人が読みたいだけ読めばいい。

今や膨大なネット小説のナビやってる人とかいるし。凄いよね。全部読んでレビュー書いてるのかな。凄い。凄い。

もう機械で振り分けて行けばいいんじゃないの。有名人や文芸賞受賞とか自動的に振り分けさ。

でも片や名作とかもどんどん溜まって来るよね。世界の名作..日本の名作.。

PDFでも何でも変換してネットでバラまけばいいかもね。横書きより縦書きの方が読みやすいけいどさ。

1件のコメント

  • 確かに極論です。

    紙の出版が「資源の無駄遣い」というロジックは環境問題をアクセントしたかった文脈です。

    小説書く人で出版に憧れない人は多分、いないでしょうね。あの新刊の香しさ神々しさは堪りませんよ。誰だって自分の小説を出版したい。

    しかし現実は..書籍化という厳しき出版事業の論理があるわけですが。

    でもキンドルとかネット小説は可能性があるわけで。

    僕も宮本輝のサイン入りの「避暑地の猫」を大事に保管してたりもします。
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