はいはい、ようやくXのプロフとヘッダーを変えた常陸乃です。
ということで、タイトルどおりです。
11月から半年間、カクヨムの休止が確定しました。
その辺の事情は、予定が決まり次第お知らせします。
3月をまたぐので、KACの参加は…見送らざるを得ないかもです。
けれど執筆は棺桶に入るまで続けるので、なにも変わらんっす。
あと、もちろん10月までは普通に投稿しますのでよろしくお願いします。
で、本題です。
ChatGPT-4oと設定を話し合い、それに沿った物語を並行創作しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212912503610本日から、『目標挫折の八幡町』と『城下町のふたり』を、1日1章ずつ公開してゆきます。
くしくも、ふたりとも全6章になりました。
人間とAIの善し悪しではなく、どちらもひとつの作品として見ていただきたいです。
私はAIを馬鹿にする気はないし、逆に依存する気もないです。
人間のほうが勝ってるとか愚かな考えも、全然ありません
(というか、AIのほうが圧倒的に賢い)。
常陸乃は、AIと良きライバルであり、仲間や相棒みたいな関係で居たいので、今回のような企画になりました。
AIにはもっと様々な活用方法があると思うので、これからも取り入れていきます。
ではでは。
(あっ…休止中、GPTに全部書いてもらえば良いやん!)
↑常陸乃は鳥頭