この10篇は素煎りミックスナッツみたいなモンで、 常陸乃の黎明期っぽい作品かと思います。 要するに個人的に思う代表作ですね。 普段は現代を彷徨っている人々の喜怒哀楽を捕まえては、言語化しております。 どうぞヨロシクです。
9月1日に更新
ざあざあ。常陸乃はなぜか雨が好きなので、作品にまあまあ使用します。 逆に言うと日光が嫌いです。 でも洗濯物が乾かない雨も、たまに嫌いです。
7月12日に更新
ジャンルを問わない、短い物語たちです。 KAC参加作品も、ついでに載せておきます。
8月14日に更新
人間以外の生き物を扱った作品です(幽霊、神族、亜種を除く)。 常陸乃はネタに困った時に、よく猫を使いがちですにゃー。 どうそ、よろしくお願いします。
2023年5月30日に更新
要するに、異世界に行かない物語です。
10月2日に更新
こちらでは、後期の代表作をまとめました。 色々と挑戦しています。 1~2:ノンフィクション 3~4:双対物語(Dual Narrative)の小説 5~7:自分らしい作品 8:雨の短歌 9:いろは歌(連載中) 10:1000文字完結 すべて掌編から短編で読みやすいので、 良ければ読んでやってください。 8は、常陸乃自身が留学を決めるまでの心模様を書いているような。 あ、そのうち『中期』って書き換えるかもしれません。
『檻』と『噂』は、尖っていた20代に書いた物語です。 食材の檻の加筆版は、だいぶオチが変更されていますが。 食材シリーズは4部作くらいになるので、これからも更新します。 …たぶん。
2022年4月4日に更新
他愛ない史実。
2023年12月3日に更新
KAC20213のみカクヨム賞をいただきました。 迷走作品は多め。 比較するは過去の自分です。 過去の自分と比較し、 精進し続ける所存です、ます。
2021年5月30日に更新
迷走しすぎて、どっちつかずになった作品です。 自分でも読み返さない系の作品ですが、こういう時代もあったなあ、と回顧するために置いておきます。
KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~ に参加した作品をまとめますね。 美濃和という男がストーリーテラー的な役目を果たします。 が、個々で読める物語です。ハイ。
2022年3月28日に更新
かくよむえにぃばぁさりいぃぃ2023の参加作品です。 ある町を舞台に書いていく、つもりです。 よろしくお願いします。
2023年3月15日に更新
その名のとおり、KAC20241~KAC20248までまとめます。 『近代渡世』『現代処世』は、 明治時代を舞台にした連作です。 『Time Flies』は例外ですが。 最後は長さの関係で、大正~平成をすっ飛ばしています。 まあ、高度成長期を描く話ではないので良いと思っていますが。 では、よろしくお願いしまーす。
4月6日に更新