• エッセイ・ノンフィクション

一夫のお葬式で見られた人間模様

皆様にはボーアタルジ久子を応援いただきありがとうございます。初めての発表で心細かったですがお陰様で第1部を終わりました。
久子はまだ悲しみから抜けることが出来ません。でもこれから先へ何とか進んでいきます。葬式には思ったより大勢の人が集まってくれました。久子のために。
それと、あの’こわい人’がお葬式では真摯に一夫を送り出す手伝いをしていました。なぜ? 事故にかなり深く関係しているはずなのに。
お坊さんが久子に語った言葉、白樺砕石会長の言葉などいろいろ考えさせられます。
ここまでお読みくださって改めてお礼申しあげます。

2024年9月24日

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