• 恋愛
  • 現代ファンタジー

夏を喰らう火の子 ― 燼華(じんか)

黙の月 第46話にて姿を現す“夏”の四天王、燼華の影をお見せします。

無垢な笑みを浮かべながら、大鎌を振るい、冥府そのものを燃やし尽くす火の子。
可憐さと残酷さが同居するこの存在は、紅・蒼・黒・白の理を揺るがす引き金となります。

「夏」を象徴する炎の災厄か。
それとも、ただの幼き笑顔か。

待ち時間も、物語の一部です。
あなたは、この子をどう見るでしょうか?

メッセージ、お待ちしております。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する