澤田晃太

@chari44
2019年8月11日に登録

ラブコメ

5月14日
【お知らせ】『恋愛弱者』しばらく休載します。
　こんにちは、澤田晃太です。　タイトルにある通り、しばらく『恋愛弱者たちがまともにラブコメ出来ると思った？』を休載しようと思います。　理由としては、私の筆が遅すぎて、ストックが尽きてしまったためです……。　しばらくの間、話を書き溜めたいので、休載させて頂こうと思います。　こう言うと、エタりそうな気配がビンビンですが、なんとかエタらないように頑張ります。　読者の方にはお待たせしてしまうことになり申し訳ないです。　現在新作も同時進行で書いていますが、今回の反省を活かして、今後新作をカクヨムに投稿する際は、完結まで書き切ってから投稿を始めようと思っています。　どうやら私には、書いてすぐ投稿するというスタンスが合っていないみたいなので……。　投稿再開がいつになるかは未定ですが、なるべく早いうちに再開できるように頑張ります！
3月23日
『恋愛弱者』第1章終わり。あとがきと、第2章の投稿ペースについて。
　こんにちは、澤田晃太です！　昨日、『恋愛弱者たちがまともにラブコメ出来ると思った？』の第1章が完結しました。　話数にして、全60話……。第1章だけでこれは長い……。書きたい話を詰め込んだらいつの間にか60話になってました。第2章以降はもっと短くできるように頑張ります……。　さて、ここからは第1章の総括をばっ。　皆さん、第1章はいかがでしたか？　楽しんでもらえていたら幸いです。　第1章は本当にまだまだ序章というか、キャラ見せの側面が強いです（60話もかけて!?）。　読んで頂けた方ならわかると思いますが、この作品は春樹、心愛、征太、夏美、秋人、みのり、千冬、恋叶の8人がメインとなって物語が進行していきます。この8人の恋の行く末を描き切るのが、この作品のゴールとなります。　ここからどんどん8人の恋が加速していく予定ですので、是非お楽しみに！　そして、第2章についてお知らせを。　お知らせは、投稿ペースについてです。第1章では毎日投稿を続けてきた本作ですが、第2章は毎週火曜、金曜の週二日投稿とさせていただきます。　今までに比べるとかなり更新ペースが遅くなりますが、どうかお許しを。　週二日投稿にする最大の理由は、まあ、私の筆が遅いせいですよね……。私の執筆速度では、このまま毎日投稿を続けるのはかなり厳しいと判断しまして、週二日投稿という形を取らせていただくことになりました。　それともう一つの理由としては、この作品と並行して別の作品も書いているため、ですね。実は、カクヨムには投稿していないのですが（というかどのサイトにも公開していませんが）、『恋愛弱者』以外にも別の作品を書いたりしてまして……。それをカクヨムに公開するかどうかは私の気分次第ですけど、とにかく、そういうことをしているせいで余計執筆が遅くなるというね……。　そんな訳でして、『恋愛弱者たちがまともにラブコメ出来ると思った？』の投稿ペースを落とすよ！っていうお知らせでした‼ 　次の近況ノートは多分、第2章完結時になると思います！　またその時はよろしくお願いします！　ではっ‼
1月26日
新作のタイトルを変更しました
　こんにちは、澤田晃太です。読者様にお知らせです。　二日前から投稿しております私の新作『コメディよりもラブをくれ！　～恋愛弱者たちが少女漫画みたいな恋愛を求めたら、何故かコメディ展開ばかり起こるんだが～』についてなのですが、本日、タイトルを変更いたしました。　この三日間、あまりにもPV数が伸びなかったため、「ああ……。今のタイトルには読者を引きつける魅力がないんだな……」と思い、タイトルを変更することにしました。　内容以前に、そもそもタイトルにインパクトがなくて読んでもらえないというのは、私にとって非常に悲しいことなので。　やはり、作品を投稿するからには多くの人に読んでもらいたいという気持ちがありますので、タイトルを変更することで少しでもPV数が伸びることに賭けてみることにしました。　既存の読者様には、混乱させてしまうようなことをしてしまい申し訳ないです。　また、今後も何回かタイトルを変更する可能性がありますが、これは私なりの努力ですので、どうかお許しください。
1月24日
お久しぶりです。約半年ぶりに新作投稿しました！
　お久しぶりです。澤田晃太です。　約半年ぶりの更新となります。　本日より、この半年間長々と準備を進めてきた新作の投稿を開始致しました。　って、なんか文章硬いですね。もっと砕けた感じでいきましょう。ウェーイ！　読者のみんな、みってるー!? 　…………。ああ、待って！　ブラウザバックしないでください！　今のが滑ってるのは私自身理解していますので、どうか最後まで読んでいってください！　はい。というわけで、新作を投稿しました。タイトルは『コメディよりもラブをくれ！　～恋愛弱者たちが少女漫画みたいな恋愛を求めたら、何故かコメディ展開ばかり起こるんだが～』です。　タイトルなっが！　私史上最も長いタイトルですよ、これ！　まあ、タイトルに関しては結構迷ったんですけどね。この作品を端的に（端的とは？）表すタイトルを捻り出した結果、このような感じになりました。意図としましては、とにかくこの作品は「コメディ強めのラブコメなんだよ！」というのを伝えたかった感じです。　前作の『重すぎる彼女（略称）』を投稿し終えてからというもの、とにかく笑える作品を書きたくてですね……。今回の『コメラブ（略称）』はコメディ7割、恋愛3割の塩梅を目指して執筆しています。　とは言っても、実際にその塩梅に調整出来ている自信はないです。あくまでそれを目指して書いてるって感じです。　ちなみに、『コメラブ』を読んでくださった読者様で、少しでも「楽しい」とか「笑える」とか「クスっとした」人は、もう作品の虜になっちゃっています。さあ、今すぐ♡と☆を付けるのだ！　時間があるなら応援コメントも書くんだ！　作者のモチベに繋がりますよ！　こんな毒にも薬にもならない作者の駄文を読んでいる場合ではない‼ 　あと伝えなくてはいけないことは、今作は結構長編になる予定です。実際、私はまだこの作品を完結まで書き切っていません。前作は完結まで既に書き切ったものを投稿していたのですが、今作は投稿しながら書く感じになります。　現在の進捗としては、第1章は既に書き終わっており、これから第2章を書き始めていく感じです。なので、第1章の方は毎日投稿させていただき、第2章以降は、投稿ペースを落として（多分週2くらい？）ゆっくり更新していく感じになります。　ちなみに第1章は、話数的に約50話あります。これを毎日1話ずつ投稿していくので、約2ヶ月くらいは毎日この作品を読めますよ！　ヤダ、お得‼ 　というわけで、私の約半年ぶりの新作『コメディよりもラブをくれ！　～恋愛弱者たちが少女漫画みたいな恋愛を求めたら、何故かコメディ展開ばかり起こるんだが～』をよろしくお願いします！
2023年8月22日
『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』完結しました！
　こんにちは、澤田晃太です！　この度『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』が完結致しました！　というわけで、ここではあとがき的な文章を垂れ流していこうと思います！　過ぎ去ってみれば完結まであっという間だったというか、実際一ヶ月も経たずに完結したわけですから、あっという間でしたね。　前作はほぼ一年の月日をかけて完結させたわけですから、それに比べたら本当に一瞬でしたよ。　ちなみにこの作品の続きは……もう出さないと思います。続きを書こうと思えば書けるのですが、私の中ではもうこの作品は「過去の作品」になってしまっているんですよね。　今は『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』の続きを書くよりも、新しい作品を書きたいというのが作者の本音でございます。もしも続きを望んでくださっている方がいたなら、誠に申し訳ない限りですm(_ _)m 　しかし、今回久しぶりにカクヨムに投稿したことで、私の中でまた「カクヨムに作品を投稿したい欲」が湧いてきましたよ。　ええ、ですから実は今、カクヨムに投稿したいなと思いつつ新作を書いている真っ最中でございます。気が向いたら、投稿するかもしれません。でも、作品の出来に納得できなかったら投稿しないかもしれません。　何せ、前作から今作の投稿までに三年も期間を空けた作者ですからね、私。次回作の投稿がいつになるのかなんて断言できるわけがございません。読者の皆様にも、「きっと次回作は三年後だろう！」くらいの気概を持って頂きたいものです（何様だよ、いいから小説書けよ）。　はい。というわけで、短い間でしたが、『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』に最後までお付き合い頂いた読者様には、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます！　私の次回作を望んでいる読者様がいましたら、どうか気長に待ってください。具体的には、三年は待つ覚悟を持ってください（え？）。　ではまた、次回作でお会いしましょう！
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2023年8月1日
自分の過去作を読み返してみて思ったこと
　引き続き、私の駄文をこのノートにばら撒いていこうと思います。興味ある方はお付き合いください。　実は、三年ぶりに新作を投稿するにあたって、昔カクヨムに投稿した自分の小説を読み返してみたんですよ。　タイトル『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』っていう小説なんですけど。投稿したの三年前なので、内容もうろ覚えだったんです。書いたの自分なのに。まあ、大まかな内容は覚えてるんですけどね。細かい部分は流石に忘れてます。　そんなわけで「過去の私はどんな作品書いてたんだい？　あぁん？」ってなノリで、最初から読んでみたんですよ。　そしたら、タイトルからは想像できないくらいシリアスな内容から始まりまして。おー、昔の私、こんなシリアスな小説書いてたんだ。すげえな、と。我ながら少し感心してしまいましたね。でもこれを「ラブコメ」ジャンルとして投稿するのはどうなんだい？　せめて「恋愛」ジャンルじゃないかい？　とは思わなくもないですが。まあ、ラブコメで投稿した方が読まれると思って、そっちで投稿したんでしょうね。　で、読んでいくと、これが意外と面白いんですよ。自分の作品なのに、結構面白いんですよ。いや、自分の作品だからこそ、面白いのかもしれませんが。　正直、所々「ざっつw」って笑ってしまうような展開もあるんですよ。もうちょっと丁寧に書けよ、と思うシーンも割とあるんです。でも、当時の自分が書きたかったこととかが記憶に蘇ってきて、感慨深い気持ちになりました。　作家の皆さん、数年前の自分の作品読み返すの楽しくないですか？　え、私だけですか？　同時に、こういう作品、今の自分には書けないかもしれない、とも思ったんですよね。やっぱり三年も経てば、人間変わりますからね。書きたいものも変わるんですよ。　だからこそ、当時の感性で書いた小説は貴重だな、と。是非このカクヨムというサイトに残しておきたいな、とそう思ったんです。なので、『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』という作品を、カクヨムから消すことはないんじゃないかなと思いますね。　この話は結構シリアスな場面が多い（特に序盤）のですが、最近の私は、シリアスな話をあまり書きません。いえ、書いたとしても、没にすることが多いですね。　その理由としてましては、「軽く読めて、笑える作品を書きたいな」という想いが強くなってきたからですね。現実世界は暗い話題が多いのだから、せめて小説の世界でくらい明るい物語を書きたいな、と。　ただ、これは私個人の意見であって、シリアスな話を否定しているわけではありません。というか私、シリアスな話も好きですし。社会問題を意識させるような、風刺的な作品も絶対に必要だとも思いますし。　ただ、私は「明るい話」の方が書きたいなと、最近は思っております。まあ、この意見も数年後には変わっているのかもしれませんが。　少なくとも、今の私はそう考えている、というお話です。　なーんてことを、自分の過去作品を読みながら考えておりました。　話したいことは話せたので、雑談はこのくらいにしておきましょうかね。　というわけで、新作『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』をよろしくお願いします！　せっかくなので、多くの人に読んで欲しいです！　また、もしよろしければ、私の過去作『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』もよろしくお願いします！　こちらは完結済ですので、一気読みできます！　……そういえば、『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』に関して、「完結後に番外編出すかも……」とか言っていたんですが、結局出さずに今日まで来ちゃいましたね。っていうかもう、出さないと思います。番外編を楽しみにしてくださっていたかつての読者様、誠に申し訳ありません‼（謝るの遅いよ‼）　はい。ではでは、また機会があればお会いしましょう！（また三年後とかになったらどうしよう……。でも全然ありえるんだよな……）
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2023年8月1日
お久しぶりです。三年ぶりに新作投稿！
　お久しぶりです。澤田晃太です。　と言っても、私のことを認知している人なんて皆無でしょうが……。　どのくらいお久しぶりかと言いますと、実に三年ぶりです。わおっ！　最後に小説を投稿したのが2020年の12月らしいので、マジでお久しぶりです。というか、時間経ちすぎてもはや化石の域ですね！　もう、本当に、長いことカクヨムから離れていたので、新参者みたいなもんですよ。冗談抜きで。　前置きが長くなりすぎてしまいましたが、三年ぶりに新作小説を投稿しました。タイトルは『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』です。　タイトルからある程度察せる通り、恋愛観の重い彼女との純愛ラブコメとなっております。タイトルに惹かれた方は是非読んでみてください。　この作品、タイトルがヒロイン目線になっていますが、主人公は男です。女の子主人公の作品ではないので、そこはご了承ください。　さて、作品について語ることはこれ以上ない（おい、もっと語れよ）ので、ここからは私の空白期間の報告というか、雑談を。　三年間も時間空けてお前何してんだよって話なんですが、実はこの三年間、普通に生きておりました（そりゃそうだ）。しかし、この三年間全く小説を書いていなかったのかというと、実はそんなことはなくてですね……。小説自体は結構ガリガリ書いておりました。ただ、書いた小説をカクヨムには投稿してなかったんですよね。　ここ三年は、ラノベ作家になることを夢見て、新人賞に応募するための小説を書いてました。まあ、結局ラノベ作家にはなれていませんが。　誰かに小説を見せるわけでもなく、ただひたすらに一人で、孤独に小説と向き合っておりました。　んで、なんで三年の時を経て、またカクヨムに小説を投稿しようと思ったのかと言いますと……。　理由は実に単純でして、誰かに自分の作品を読んでほしいなって思ったからですね。例え読んでもらえなくても、ネットの海に自分の書いた作品を放流しておきたいな、と。　そういった経緯で、また作品を投稿するに至った次第です。やっぱ自分の作品、誰かに読んで欲しいもんね。仕方ないね。　実は今日投稿した小説も、元は新人賞に応募するつもりで書き上げたものです。ただ、結局新人賞には応募せず、没にしてしまったんですが……。あ、没にしたからと言って、面白くないわけじゃないですよ！　自分ではちゃんと面白いと思って書いておりますので！　ただこの作品って、新人賞よりどちらかと言うとカクヨム向けの作品じゃね？って思ったんですよね。　それで、どうせ没にするなら、カクヨムにでも投稿してみるか……と思ったんですよ。誰かに読んで欲しいし。　そういうわけで、今日投稿した『重すぎる彼女（私）を愛して、愛して、愛して‼』は、既に完結まで書き終えております。新人賞に向けて書いていたので、文庫本一冊分くらいの文量でまとまっております。　既に完結まで書いてあるんですが、一気に最後まで投稿するのは味気ないので、少しずつ区切って毎日投稿していこうと思います。多分、一ヶ月くらいで完結すると思います。　とりあえず、エタる心配はありません！　やったね‼ 　……と、自分語りが随分と長くなってしまいましたが、三年ぶりに新作小説投稿してみたよ！って報告でした。　もう少し雑談したい気分なので、またすぐに近況ノート上げますね。なんせ三年ぶりですから、沢山語りたいんですよ（笑）。興味ある方は、私の駄文にお付き合いください。ではまたっ！
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2020年12月8日
『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』、遂に完結！
　どうも、澤田晃太です。　ななな、なんと！　ついについに！『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』が完結致しました！　いやあ、無事完結できましたよ。まずは自分におめでとう！　よくやり切ったね！　そして、読者にありがとう！　こんなあとがきにまで目を通して頂きありがとうございます！　小説をエタらせずにちゃんと完結させたのは初めてなので、ものすごい達成感です。本当に完結できて良かった……。　さて、ではこの辺りで少し作品語りをば。　最終章、皆さんは如何でしたでしょうか？　楽しんで頂けたでしょうか？　最終章は他の章より駆け足な感じになってしまいましたが、これはもう完全に私の技術不足です（笑）。　ただ、私としては、優希や美優とのやり取りはどうしても書きたくて、今までずっと引っ張ってきたものだったので、書けて良かったです。今まで何度挫けそうになったことか……。　それから、愛美と隼太の関係性もなんとかなって良かったです。ええ、一時期はどうなる事かと私自身ヒヤヒヤしていましたよ。　私がこの作品を書いていて一番楽しかったのは、隼太と愛美がイチャついてるシーンですね。二人がイチャついてるのは書いてる私自身ニヤけてしまって楽しいのですよ。うん、はたから見たら変な人だね私！　逆に一番辛かったのは、時折自分の作品がつまらなく思えてしまう事でしたね。自分の作品がつまらなく思えてくると、書く気力も無くなってしまうので、アレは負の連鎖ですよ。ただ、どれだけつまらなく思えても、とりあえず書き切ってやろうという気持ちで、気合いで書き切りました。　長々と書きましたが、そろそろ終わりにしましょうかね。　この作品については、完結はしましたが、これからも不定期で彼ら彼女らの日常をだらだらと書けたらなぁと思っております。書いたらまた更新するかもです。　次回作とかについては、今はまだ特に考えてません。書くかもわかりません（笑）。　まあ、書きたくなったら、またカクヨムに戻ってくると思います。その時はどうぞよろしくお願いします。　それでは、またお会いする機会があれば、お会いしましょう！
2020年10月17日
第4章について
　どうも、澤田晃太です。　こちらでは、『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』第4章について書こうと思っています。　第3章のあとがき的なやつも書いてますので、まだ読んでない方はそちらを先に読んで頂ければと思います。　さて、第4章についてお話します。　実は次の第4章で、この作品は完全に完結する予定です。　つまり、第4章が最終章というわけですね。　はてさて、どんな結末になるのやら……。私もこれから第4章を書くので、結末は知らないです。本当に完結するのかも知らないです（え？）。　ど素人が書いた作品をここまで読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。あと少しなので、もう少しだけ読み続けてください。飽きても面白くなくても読んでください。　実際、私の予定では、第4章は今までの章に比べて短くなる予定です。まあ、あくまで予定ですが。　今までは、1章につき10万字くらいになるように書いていたのですが、4章は多分、3万字くらいで終わります。多分。多分だよ？　ただ、私事ですが、4章はどういう話にしようか、どういう結末にしようか、現時点で結構迷っていたりします。　今までは、頭の中で書きたい話が既に決まっていて、それを文字にするというスタイルだったんですが、今回はそうもいかないみたいです。　ホント、どんな話にしようかな……。　おっと、大切なお話を忘れていました。　ここから先が、一番重要なお話です。　第4章についてですが、投稿ペースを今までよりゆっくりにしたいと思います。　先ほども言いましたが、私自身、第4章をどんなお話にしようかかなり迷っている状態です。ですので、第4章の投稿ペースをゆっくりにして、じっくりとストーリーを考えたいと思っています。　具体的に言いますと、週二日の更新にしたいと考えています。　火曜日と土曜日の週二日投稿にしようと思います。　今日が土曜日ですので、次回の投稿は火曜日ですね。　ただ、本当にどんなお話にするか迷っているので、予定通りの投稿ペースにできない可能性もあります。万が一、投稿が遅れてしまう時は、近況ノートにお知らせしますね。　どんなストーリーにするか迷っているとは言いましたが、この作品をエタらせる事だけはないようにしますので、ご安心を！　完結まであと少し！　読者様は是非、最後までついてきてください！　よろしくお願いします！　それでは、またいつかお会いしましょう！
2020年10月17日
第3章終わり。あとがき的なやつ
　どうも、澤田晃太です。　お久しぶりです。『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』第3章、完結致しました！　最新話を読んでくれた方は、「え？　ここで終わりなの？　なんか中途半端じゃない？」とか思った方もいるかもしれません。そうですね。なんか中途半端ですね。ですが、第3章はこれで完結です。　第1章と第2章は区切りの良い所で終わったのですが、第3章は、次章へ続く……みたいな感じの終わり方にしてみました。　さて、第3章は家族の話が中心……だったはずですが、いかがだったでしょうか？　プールの話とか、お泊りの話とか、家族とは関係のない話も結構ありましたけど、まあ、基本的には家族の話を中心にしたつもりです。まだ未読の方へ向けて言いますが、保証はしません。「家族の話めっちゃ少ないじゃねえか！」とかいうツッコミは受け付けておりません。　話は変わりますが、第3章を投稿していた際、私が個人的に驚いたのは、「隼太と愛美がイチャイチャしてる回」は応援がたくさんつくということですね。やっぱアレですか。読者が求めているのは甘々で糖分多めのイチャイチャということですか。　く……、応援欲しさに、これからはイチャイチャ展開が増えるかもしれねえ……！　でも、増えないかもしれねえ！（どっちだよ）　それから第3章は、非現実的な要素も結構入ってましたね。この作品はあくまで現実世界のラブコメということで、非現実的な要素はあまり書かないようにしているのですが、物語を書く上で書かなきゃいけない所は書くしかないので、あしからず……。　ラブコメに非現実的な要素は求めてないんだよ！　という読者様には申し訳ないです。この作品、非現実的な要素があるんですよ。すみません。　……と、第4章についてもここで書くつもりだったのですが、思いの外文字数が多くなってしまったので、第4章についてはまた別で書くことにしますね！　ここまで読んでくださった方はありがとうございます！　是非、コメントください！（欲しがり）　批判的なコメントであっても、近況ノートに来たコメントには基本的に返信しようと思ってます！　ですが、批判的なコメントは私が傷ついちゃうので、できれば避けて頂ければ！（支離滅裂な発言）　それでは、またお会いしましょう！
2020年8月13日
第2章終わり。あとがき的なやつと、第3章について
　どうも、澤田晃太です。　ついに、『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』第2章、完結しました！　長かったですね！　皆さんに楽しんで頂けていたら、私としては嬉しい限りです。　第2章は真莉愛と陽が中心の話となっていました。なっていたはず……です。　第2章が完結するという事で、実は私、最近第1章を読み返してたんですよ！　そしたらね、もう衝撃でしたよ……。　何が衝撃かって？　そりゃあもう…… 　第1章の内容、シリアス過ぎでは!? 　ってな感じで、自分で読んでいて驚いてしまいました……。　第1章ってこんなにシリアスな内容でしたっけ？　え？　これ、ホントにラブコメ？　と、思ったのは私だけなんでしょうか……。　それに比べて、第2章はちょっとふざけ過ぎですね（笑）。特にテニス描写。テニス描写の悪ノリは自分でもちょっと反省してますね。はい。　正直、元ネタのわからない人があのテニス描写読んでも、作中で何が起きてるか理解できないと思うんですよね……。まあ、あそこに関しては、陽と野沢がなんかすごい力を使って戦ってるんだな、くらいに思ってもらえればと思います！　で、ここからが割と重要なお知らせなんですが……。　第2章は3日に1回のペースで更新していたのですが、第3章からは、もう少し更新ペースを早めようと思います。　具体的には、月、木、土曜日の週3日更新にしようと思っています！　なので、次の更新は2日後の土曜日になると思います！　私、頑張ります！　ただし、無理そうだったら3日に1回のペースに戻るかもしれません。その時はまた近況ノートでお知らせします。　ここまで長々と書きましたが、果たしてどれほどの人がこの近況ノートに目を通してくれているのだろうか……。　読んでくださった方はありがとうございます！　感謝感激雨あられ！　では、またいつかお会いしましょう！
2020年6月14日
投稿時間の設定ミスったって話
　どうも、こんな時間に起きてる皆さんこんばんは。澤田晃太です。さっさと寝ろ。　私は普段19時に小説の更新してるんですけど、設定ミスって夜中の3時に投稿しちゃいました。今気づきました。おかしいな……。　まあ、正直投稿する時間とか作者の自由なんで、読者の皆さんからしたらどうでもいいとは思いますけど。一応、念の為、報告をね？　そもそもこの近況ノートを見てる物好きさんいるの？　いたらコメントしてくれてもいいのよん？|´-`)ﾁﾗｯ　とまあ、今回の近況報告はそれだけです。　では！
2020年4月9日
第1章終わり。第2章について
　どうも、澤田晃太です。　本日、『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』の第1章が完結致しました。　全35話でした。応援して下さった方はありがとうございます！　そして、第2章について重要なお知らせがあります。　第1章は毎日欠かさず投稿を続けてきましたが、第2章に関しては、3日に1回の投稿にさせて頂きます。　つまり、今日が4月9日なので、次の投稿は4月12日ということになります。　私の筆が遅いばかりに、このような投稿ペースになってしまい申し訳ありません。　現時点でそれなりに書き溜めてはいるのですが、このまま毎日投稿を続けていくとすぐにストックが底を尽きてしまうので、3日に1回ということにさせて頂きます。　因みに、3日に1回になったからといって、1話ごとの文字数が増えたりはしません。重ねて申し訳ありませんm(_ _)m 　……なんだかなぁ。なんか、近況ノートで書く文章って、硬い文章になってしまいがちです。　もうちょっとコミカルに書けるといいんですけどねぇ……。　ちょっと練習してみますね。　YEEA＝（゜∀゜）＝（゜∀゜）＝AA！！！　(σﾟ∀ﾟ)σﾁｪｹﾗｯ! 　(･ω･)ｲｸｾﾞｯ!.ﾉｯﾃﾙｶｲ??ｗｗｗｗ　ﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!! 　……うん。多分こういうことでもないね。　難しいなぁ……。
2020年4月4日
応援コメントありがとうございます
　どうも、お久しぶりです。澤田晃太です。　突然ですが、読者の皆様に謝辞を。　現在執筆している作品「同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！」に、最近応援コメントを頂けるようになりました。　とは言っても、現時点で3件だけですが……。　しかし、3件だけでも、素人の私にとっては充分過ぎるほど嬉しいです！　応援コメントをくださった方々、本当にありがとうございます。執筆の励みになります！　本当は応援コメントに返信できれば良かったのですが、なんと返信していいかわからず、このような形で謝辞を述べさせて頂きます。　返信はしてないですが、応援コメントは全て拝見しております！（3件だけだからね！）　応援コメントをくれた読者様がこのノートを閲覧しているかはわかりませんが、一応、お礼はちゃんとしたいので。　そして、このノートをご覧になって下さっている読者様は、コメントしてくれてもいいんですよ？|´-`)ﾁﾗｯ
2020年3月4日
今日投稿した小説について
　皆さん、初めまして。澤田晃太と申す者です。　本日、「同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！」というタイトルの小説を投稿致しました。　で、せっかくなので近況ノートという機能を初めて使ってみようと思います。　実は私、近況ノートを使うのは初めてなのですが、小説自体は以前にも投稿しておりまして……。　その小説を、エタらせてしまったんですよね。　というわけで、今日投稿した小説はエタらせないようにしたいと考えております。　前作はエタらせてしまったので（とは言っても、気が向けばまた続きを書こうと思っておりますが）今回は具体的にエタらせないための対策をしてみました。　それは、ズバリ書き溜めです。　ですので、今日投稿した小説は、既に第1章（約40話くらい）を書き溜めております。　ので、１ヶ月くらいは１日１話のペースで公開していこうと思います。　完全に私の趣味丸出しな小説ですが、感想等いただけると作者はとても喜びます。　長々と書きましたが、そろそろ終わろうと思います。　ここまで読んでくださった方はありがとうございます。　では、また！