どうも、澤田晃太です。
お久しぶりです。『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない!』第3章、完結致しました!
最新話を読んでくれた方は、「え? ここで終わりなの? なんか中途半端じゃない?」とか思った方もいるかもしれません。そうですね。なんか中途半端ですね。ですが、第3章はこれで完結です。
第1章と第2章は区切りの良い所で終わったのですが、第3章は、次章へ続く……みたいな感じの終わり方にしてみました。
さて、第3章は家族の話が中心……だったはずですが、いかがだったでしょうか?
プールの話とか、お泊りの話とか、家族とは関係のない話も結構ありましたけど、まあ、基本的には家族の話を中心にしたつもりです。まだ未読の方へ向けて言いますが、保証はしません。「家族の話めっちゃ少ないじゃねえか!」とかいうツッコミは受け付けておりません。
話は変わりますが、第3章を投稿していた際、私が個人的に驚いたのは、「隼太と愛美がイチャイチャしてる回」は応援がたくさんつくということですね。やっぱアレですか。読者が求めているのは甘々で糖分多めのイチャイチャということですか。
く……、応援欲しさに、これからはイチャイチャ展開が増えるかもしれねえ……! でも、増えないかもしれねえ!(どっちだよ)
それから第3章は、非現実的な要素も結構入ってましたね。この作品はあくまで現実世界のラブコメということで、非現実的な要素はあまり書かないようにしているのですが、物語を書く上で書かなきゃいけない所は書くしかないので、あしからず……。
ラブコメに非現実的な要素は求めてないんだよ! という読者様には申し訳ないです。この作品、非現実的な要素があるんですよ。すみません。
……と、第4章についてもここで書くつもりだったのですが、思いの外文字数が多くなってしまったので、第4章についてはまた別で書くことにしますね!
ここまで読んでくださった方はありがとうございます! 是非、コメントください!(欲しがり)
批判的なコメントであっても、近況ノートに来たコメントには基本的に返信しようと思ってます! ですが、批判的なコメントは私が傷ついちゃうので、できれば避けて頂ければ!(支離滅裂な発言)
それでは、またお会いしましょう!