どうも、澤田晃太です。
ななな、なんと！ ついについに！
『同級生の美少女が俺を一人にしてくれない！』が完結致しました！
いやあ、無事完結できましたよ。まずは自分におめでとう！ よくやり切ったね！
そして、読者にありがとう！ こんなあとがきにまで目を通して頂きありがとうございます！
小説をエタらせずにちゃんと完結させたのは初めてなので、ものすごい達成感です。本当に完結できて良かった……。
さて、ではこの辺りで少し作品語りをば。
最終章、皆さんは如何でしたでしょうか？ 楽しんで頂けたでしょうか？
最終章は他の章より駆け足な感じになってしまいましたが、これはもう完全に私の技術不足です（笑）。
ただ、私としては、優希や美優とのやり取りはどうしても書きたくて、今までずっと引っ張ってきたものだったので、書けて良かったです。今まで何度挫けそうになったことか……。
それから、愛美と隼太の関係性もなんとかなって良かったです。ええ、一時期はどうなる事かと私自身ヒヤヒヤしていましたよ。
私がこの作品を書いていて一番楽しかったのは、隼太と愛美がイチャついてるシーンですね。二人がイチャついてるのは書いてる私自身ニヤけてしまって楽しいのですよ。うん、はたから見たら変な人だね私！
逆に一番辛かったのは、時折自分の作品がつまらなく思えてしまう事でしたね。自分の作品がつまらなく思えてくると、書く気力も無くなってしまうので、アレは負の連鎖ですよ。ただ、どれだけつまらなく思えても、とりあえず書き切ってやろうという気持ちで、気合いで書き切りました。
長々と書きましたが、そろそろ終わりにしましょうかね。
この作品については、完結はしましたが、これからも不定期で彼ら彼女らの日常をだらだらと書けたらなぁと思っております。書いたらまた更新するかもです。
次回作とかについては、今はまだ特に考えてません。書くかもわかりません（笑）。
まあ、書きたくなったら、またカクヨムに戻ってくると思います。その時はどうぞよろしくお願いします。
それでは、またお会いする機会があれば、お会いしましょう！