どうも。1個前の近況ノートで長編を休憩すると宣言した人です。そして今は休憩として短編を書いています!
応援されましてね。『長編がダメなら短編にしよう!』という暖かい超えてアツいコメントをいただきまして、まぁゆるゆる頑張ってみようかと思った次第です。近況ノートのコメントもいいねも、一つ一つが本当に嬉しいです!
といっても自分の休憩の短編なんで、面白いかどうかより自分が書きたいのかどうかを考えて書くようにしています!
「これは面白いのか?」ではなく「自分がこれを書きたいと思うか?」で物語を考えました!
いやーなかなか、これが意外とハマりましてですね。面白いかどうかって他人の評価や見方に左右される不確定要素の多い判断基準ですが、自分が書きたいかどうかは自分次第なので思考が安定しやすいんですよ。
意外な気付きでしたね。
それに、自分には才能があるんだから、自分が書きたいと思って書いたものって当然面白くなりますよね!?だって、自分が面白いと思って、自分が書いたものなんだから!
そう思って「これは面白いのか?」は考えないようにしてます。自分がこれを書きたいと思ったんだ!ということで。
ちなみに純文学を書いてます。なんちゃって純文学。ゆるゆるやって1話分2000字は書けました。なかなか面白くなってると思いますよ!
問題はこの面白さを読者に拾って貰えるかどうか……。
難しくする意味もないんで分かりやすくしたいのですが、直接的なのもあんまりオシャレじゃないんで、そこのバランスの調整がクセモノって感じ。そこを考えるのも歯ごたえがあって楽しくてですね、純文学も結構楽しいね〜って思いながら執筆してます。
ちょっとだけ考察する必要があるくらいにしたいですね。純文学だしそんなもんでしょと思いながら。