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『キラメキ』が足んない! 230515-2

今書いてる長編、やってることややろうとしてることにキラメキがありません。キラキラと輝く宝石のような煌びやかさがストーリーの中に無い感じがします。
ぶっちゃけ、前から薄々気づいてたんですが認めるのが怖かったんですよね。なんだかキラメキが足んないぞと。でも認めてしまうとまたさらに考えることや苦労もとい面倒さが増えてしまうから知らないフリしてました。
しかし横着はいけませんね。結局のところ満足するものが書けなくなってしまってます。

設定は良いと思うんですよ。でも問題はその設定で何をするのかってところで、それがあまり上手くいってませんね。
多分ですが1回設定は忘れてストーリーを考えた方がいいかなって思います。世界観や主人公のことは一旦置いておいて、ストーリーの概念(大まかなやること)は独立して考えて後から設定と融合させる感じでやっていくのが丸いかなって。
これでいいのかって相談できる人もいないので、とりあえずこれで行ってみます。上手くいきますように……。

あ、ちなみに別の創作をやるって話ですがそれもう終わっちゃいました。軽いとすぐ終わるんだから……。やっぱり長丁場で日々のお供みたいな創作物は何かってなると執筆活動、というかシナリオ作りになってきますね。執筆くん、嫌なことも多いけどなんだかんだ君が1番だよ……!

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