スタートとゴールは決まってるのにそれを繋ぐ道中に大きな穴が空いていて、現在はそれを埋める作業に苦心しております。
いやあ、この感覚は懐かしいですね!まさか2話目にして早くも訪れるとは思ってませんでしたが、しかし前回の作品でも起こったコレの対策のために編み出したのが三本の柱理論!今回も頼ることになりますね。我ながらガチで使える創作論だと思ってます。
ああ、なんか経験を積み重ねてる感がすごい!
さーてと誰をブレーキにしようかなーなんて考えてるところです。問題は序盤すぎて候補となる登場人物がいないこと。