無理でした！あらすじから先に行こうとすると悪魔が心臓を握り潰してくる感覚がしてしまって出来ませんな。
足踏んでばっかいないで何かしたいんですが……そもそもそういう気持ちが良くないんでしょうね。
思えば文章が変になった時が黄色信号だったんでしょうね。疲れてるよってサインだったんですか自分は疲れを感知できず「こういう時は他の人の文章を読むと治るんだよなぁ〜w」というさらにストレスを溜めに行く悪手中の悪手をしてしまったと。
賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶと言いますが、自分はおそらくまた同じことを繰り返すというか繰り返しての今なので愚者にすらなれませんな。
だって、ぶつかっていくしかやり方を知らん！
急に「そんなにぶつかってたらダメだよ！」って言われても、これってぶつかるもんじゃないの？って戸惑ってしまいますね。
なんなら強くぶつかってたつもりもないんですが。もっと早く書かないとなって思ってたくらいなので、このペースの遅さでも自分にとってはキツいっていう事実は結構しんどい。
まあいいや。何もしないうちにちょっと頭が冷えたのかやりたいことは固まってきましたね。
今書いてるやつの最新話は修正必要だし序盤もアドバイスを元にちょいちょいやってかないといけない。
もらったアドバイスはなんとしてでも活かして行きたいですな。ようやく舞い込んできた、人からの視点というデカすぎる情報。手に届くせっかくのチャンスはひとつでも逃したら死ぬ気がする……。