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とりあえず六月十七日パートまでは終わしました! 220911

アホみたいに長い六月十七日が終わって一区切り。次は馬鹿みたいに長い六月十八日で第二章推敲終わり!つっても自分視点で長いだけで、第二章全部でだいたい6万字くらいなのでそこまででもないんですが。
色々思い出すなぁ〜。第二章ってやりたい場面の前に空いた大きな穴だったんですよ。何も無いとこにビルディングしてったわけで頭ぐるぐる回しまくって書いてました。それを乗り越えるために考え出したのが三本の柱理論なんですよね。
でも見返してみて、考えてた割に導き出した展開は簡単というかシンプルでそんな複雑じゃないんですよね。詰まっても案外答えは単純な場合が多いから真面目にやってれば行けるってこと!

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