30万取れる出来じゃないと思いますがね。でもゲーム化する時の構想は立てちゃってるんだ……。妄想、吐き出します。
・マップは不思議のダンジョンのようにランダム。
・『男』は時々銃声を響かせるのでそれによっておおよその位置が分かるが足音がしない。遠くの銃声は耳を澄まさないと分からないが近くの場合は耳を澄まさなくても聞こえる。ゾンビが視界に映ったら銃で攻撃する。
・『男』は『怪物』を倒せる。『怪物』に対処している間はゾンビの音を無視する。
・『怪物』はマップに複数いる。足音がするため近くにいることは分かる。しかし音は小さいため耳を澄まさないと聞き取れないし、複数いた場合数も分からない。動くものしか見えない性質の眼を持つため止まっていれば気付かれない。ゾンビに気付くと俊敏な動きで追ってきて爪で攻撃する。
・『怪物』はスライドドアを開けられない。陽動に引っかかる。
・ゾンビは走れるが、走ると音で気付かれやすくなる。耳を澄ますと銃声や足音が聞こえるが、移動中や行動中は耳を澄ませられない。
・ゾンビが敵から攻撃を受けると肉体の一部を欠損し、肉片としてその場に落とす。全ての肉体が落ちればゲームオーバー。危機を脱した後に肉片を拾うと回復する。
・『怪物』が重要そうな部屋のドアの前に多く居る場合がある。死体をそこまで運ぶと『怪物』が音を立てるためその場所に『男』を誘導出来る。
・重要そうな部屋の前に着いた『男』は『怪物』を全員倒して部屋の中を調べ、そして重要そうな書類に目を通してしばらく行動しなくなる。
・『出口』を探し出すとクリアだが、『マップの掲示板』を見つけると『出口』までのルートが示される。
自分がゲーム作れる人間ならフリーゲームとして出してたなあ……。