めちゃくちゃめんどくさい……!
こういう執筆を楽しめる人が物語を作る側の人間なのでしょうね。自分はどこまで行っても観客側というか……。
でもぷらしす様のアドバイスでどういう方向性で書くのかを明確に出来たのがすごく効いてますね。これが無かったら多分上手いように描写出来ずにもっと落ち込んでたと思います。
変な話ですが自分、こうして執筆に手こずって詰まると暗いことばっかり考えてしまう性質がありまして。
例えば今も「自分のこの小説、記憶消して読者として読んだら4話でギブアップしちゃうんじゃないかな」とか悲観的に考えるのが止められないんですよね。おおよそ間違ってないのがきつい。
まあ、近況ノートのビックリマークの量でだいたいのテンションが測れる単純な人間なので察しやすいと思いますよ。
それと関係ないですが、今開催してる自主企画の話。
作者が読者に仕掛けてる小説を集めたかったのですが、意外とそれをやる人がいないみたいで驚きました。少ないとは思ってたのですがそれでも20作品くらいは集まるだろうとタカをくくっていたんですよね。