どうも小濱です。
僕は最近、S級小説タグやA級小説タグなる、聴き慣れない単語を目にしました。
で、興味深いので出所を追っていったら、風千さんという作家さんのエッセイにたどり着きました。内容はこうです。
埋もれた名作を掘り起こす画期的なアイデアを思いついた! それは、カクヨムユーザーがとある共通認識を持つ事で実現する!
そこで登場した概念が、S級やA級のタグです。詳しくはこうです。
S級小説
名作と自負する自信作
A級小説
名作を狙う自信作
ええ級レベル1
世界一優しい読み合いのタグ
Bo級小説
ガチ交流のタグ 批評やアドバイスも大歓迎。
多くの作家さんが上記のタグをつける事によって、読み専さんやスコッパーの人が、埋もれた名作を探しやすくしよう! と、いう提案が為されていました。
とっても面白いのに、自信があるのに作品が埋もれている! そういった人は、試しにこれらのタグを付けてみませんか?
更に詳しく知りたい方は、風千さんのエッセイに目を通す事をオススメします★
https://kakuyomu.jp/works/16816927859307685297 カクヨムコンに波乱が起きるかも!? しれません。
ちなみに、
僕は「十年雪の約束」「武県」、二つの短編に「S級小説」タグをつけました。
代表作の「可憐な可憐に殴られる!」には、
「A級小説」のタグをつけました★
え、どうして自信満々の主力作品なのにS級じゃないのかって?
それは、完結していないからです。自分的に、伸び代があってまだまだ面白くなる! と、思っているので、あえてA級小説に分類してみました。完結したら、堂々とS級小説タグをつけます。
さあ、面白くなってきましたよ〜!