【転】の最終話まで残り3話、【警告付き】です 【残り3話非常に厳しくなります】

お疲れ様です。
少しだけお久しぶりです。

こちらのお話も綴らせて頂き始めて早15か月。
色々ございましたが(投稿予約はしてありますが)予定通り、9月末にての
一段落となります。

そこで当書物では 142話~最終話まで 最後の【警告】を入れます。

もう一つの大手投稿小説サイトで、内容が非常に厳しく、重いため、年齢制限を
かけるか、投稿の見合わせをお願いする――いわゆる投稿許可――が出なかった
ほど重く厳しい話になります。
 こちらでは一度投稿してみて欲しい、もう一つのサイトでは恐らくは大丈夫だろうとのお話を頂けたので投稿させて頂きました。
※恐らくは社会部デスクのある出版社・編集所かどうかが決め手なんだと思います。

※時々ではありますが一部放送局にて特集報道されるような内容です。

ただそれでも、現代社会を生きる上でどうしても考えて欲しい、伝えたいテーマ
がありましたのでこのお話を綴らせて頂いております。
それを子供視点から、綴った物語です。

ただし141話を読まれた時点で、“しんどいな”と感じられた方は、無理をせず読み飛ばして頂いてもかまいません。

※PVへのこだわりより、いかにこのメッセージをお受け取りいただけるのか、その時々におきまして、当事者・第三者・並びに周りの人たちがどう心と感情を動かすのか、法律・条文を作られた方々、現場にて奔走する方々がどのような葛藤を抱きながら、頭と体を動かしているのか。
 そう言う人たらしめる部分に焦点を置いていますので、そこを落とさず拾って頂ければ、本書の目的は達成となります。

ですので最後、幕間で141話~144話(最終話)までのダイジェストを入れる予定はしています。

それでは本日夕方より、最後まで警告付となります。
それでもお読み頂ける方、どう言う気持ちになって、どう言った感情が生まれるのか、また第三者を見て、他人・大人たちを見てどう思うのか、それぞれ読者様ご自身の心の内を今一度見つめ直して頂ければと思います。
それが本書最後のメインテーマへとそのまま繋がって行きます。

それではよろしくお願いいたします☆

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