幻想小説、怪奇小説をお寄せ下さい。
ファンタジー、ホラーからの切り分けを図るため、この呼び方を使わせて頂きます。
妖精や勇者や魔法や能力者、心霊や呪いやゾンビーなどの登場しない(予感させる程度なら可)玄妙なファンタジー(メルヘンではありませんのでご注意を)やホラーを指すものとご理解下さい。
現実をふと踏み外しそうになる危うさや、まだ見ぬ物への憧れの潜む、あるいは、心の原風景の郷愁へといざなうようなエピソードをお待ちしております。趣旨に沿う内容でしたらジャンルは問いません。
非幻想的なB級ホラーやスプラッター、ラノベ系、ゲーム系、ラブコメ系、下ネタ系などはご遠慮下さい。
1万字程度以下の短篇散文作品を念頭に置いての企画ですが、それ以上の長編や連作でも、単独の読み物として楽しめる1万字程度までのエピソードでしたら、友未の近況ノートの「幻想の里、怪奇の里」のページに、その部分のURLをご指定の上ご参加ください。ご指定のない場合、ご寄稿くださってもほぼ拝読できないかと思われます。
お一人さま、一篇でお願い致します。
ご寄稿多数の場合、全てに目を通せない可能性もございますが、できるだけがんばらせて頂き、特に印象に残った作品には、コメント、レビューなどを送らせて頂ければと思っています。また、友未の「ストックブック」にも取り上げさせて頂く予定です。
交流の場としてお役立て頂ければ幸いです。
なお、友未の怪奇ファンタジーは→
https://kakuyomu.jp/works/16816410413975756111 です。