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虚空に刷るにレビュー頂きました。ハトノショさん

虚空に刷るにレビュー頂きましたのでお礼申しあげます。

https://kakuyomu.jp/works/16818792436096812060/reviews/822139840719159838

もっと見たいストーリーがあるとのお言葉を頂きました。
そしてその物語を考察して読み手が虚空に刷れば良いとも。

そうですね…。
あまり喜歩達の今後は考えてはいないのですが、現実に同様のことが起こった時に、我々はどう動けば良いか考えてもらいたいという思いはありました。
未来を想像=虚空に刷るを実践いただけるのなら作者冥利につきます。

ハトノショさんありがとうございました。

ハトノショさんと言えばとても愉快な作品を書かれる方で以前にも紹介させて頂きました。

現在更新は休止中のようですが、下記の作品が最新作です。

探偵の工藤です。推理はしません。
https://kakuyomu.jp/works/16818622177523423809

中卒(高校生とは言っていない)探偵の工藤くんが難事件に挑む物語ですが、パロディではないそうです。

例によって人外が物語を彩ってくれます。

また更新されたら追わせて頂きますね。

2件のコメント

  • ご丁寧にレビューへのアンサーありがとうございます。


    もっとストーリーが読みたかったなぁというのは本心です(気になったらスミマセン)。


    実を言うと、『探偵』のほうが滞っているのは……ただでさえパロディに片足突っ込んでるのに明らかに怪盗キ◯ド的な奴が出てきやがってどうしたもんかといった感じになって主人公でさえ困ってるからです笑
  • ハトノショさん

    ありがとうございました。

    ストーリーを新たに考えることもできるとは思いますが、10万字前後のボリュームを書きたかったので本編としてはここまでですね。
    そしてコメント返信でも書きました通り、新たな作品も書きたいので、本作の続きがあるとすればよっぽどこのテーマで良いネタが思いついた時ですね。

    パロディでないといった手前、怪盗までは出しにくいですよね。まあプロでも作品の方向転換はするものだし…
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