• 異世界ファンタジー
  • SF

虚空に刷る54話目投稿しました。エッセイ

54話目投稿です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436096812060


作品の更新のお報せとともにエッセイ的なものをこうして書いて来ましたが、次回で最終話となります。

本編未読の方からもいいね頂くことがあるので、なるべく本編の内容を知らずとも読める内容を心がけました。少しでも共感いただける部分があれば幸いです。

エッセイを近況ノートに書くか、作品として投稿するか。
リワードのことを考えれば作品として書くべきなのでしょうけど、それだけの重みを感じてしまうんですよね。
そもそも広告つける気もないし、ギフトも頂く気もないので、気軽に読めるスタンスでいたいのです。

意外と他のユーザーの方で、毎話の更新の報告とともにエッセイを上げる例は少ないなと感じています。
やってみると分かりましたが、単純にネタを探すのが大変なんですよね。
前作は週一投稿でしたが、週三となるとなかなか…。
一度残業で誤魔化しましたが、なんとか今回まで投稿出来て良かったと思っています。

エッセイの辞書的な意味は、作者の思いを形式にとらわれず自由に書いたものということですよね。
そんなもの書いて広めてどうするんやと思っていたので、あまりSNSで発信することもあまりありませんでした。
Xのアカウントはありますが、ほぼロム専で滅多に投稿しません。

カクヨムでは反応を頂けることがやりがいになっていたので、投稿を続けることができました。
ここまでありがとうございました。

次回の最終話もよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 何と!本編とエッセイが最終回!心して拝読させていただきます( ̄^ ̄)ゞ
  • 燈乃さん
    ここまでありがとうございました。
    心して読むほどのものでもないですがね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する