• 異世界ファンタジー

日常パートってどう書くんや?

第二章に入り、申し訳程度の学園もの要素を書いています。

どうにも平和な日常シーンを書くのが苦手だなと感じます。

書くには書くんですが何が面白いんや?に至ります。

「あつまれ おねしょたの森」もエイプリルフールになんかやりたいなと思って、パロディもとみたいなスローライフを書こうとしたんですが、面白くないなと思い少しいかがわしい描写を入れることになりました。

登場人物が苦しんでいるシーンを書くのも難しいんですが、どう立ち向かうかを描写していくことで何が面白いんやには比較的至りにくいですね。

日常系の作品にもっと触れてみるのが良いのでしょうか。

8件のコメント

  • 分かります…難しいですよね、本当に…
  • 燈乃さんありがとうございます。
    日常パートに限らずですが何が面白いんやになると筆を折りたくなりますね。
  • 日常パートは難しいですよね。
    自分で書くとつい面白いことを書きたくなります。
    第二章については、むしろ学園で変な葉っぱといかがわしいことやってるヤツを書けば解決ですね!
  • 仁嶋さんありがとうございます。
    葉っぱの出し方をひらめいたので、採用させていただきます。
    今度はユミが盛られる側になる……かも。
  • 日常パートは自己満足で書いてみては面白くなくて消してを繰り返してます。
    どうやって書くのが正解なんでしょうね?面白く書ける人に憧れちゃいます。
  • こんばんは。いつもお世話になっております。
    映画または講談・落語でいうところの「ダレ場」といったところかなと個人的に考えております。物語の緩急や強弱のためのアクセントといいますか…
  • 余暇さん
    誰でも面白くないには至ってしまうんですかね。
    web小説なので自己満足で問題ない訳ですが、自分すら満足できていない状況なので辛いのですよ。

    Trevor Holdsworthさん
    ダレ場という言葉は初めて聞きました。
    辞書的には客が退屈に感じる地味な場面という意味なんですね。
    そしてどう見せるかが演者の腕の見せ所だとか。
    伸びしろなのかなとも思ってます。シリアスなシーンで余計なことすると情報量が多くなって訳が分からなくなってしまいそうですが、平凡なシーンで重要な伏線を紛れさせたりすると、緊張感が出るかも?
  • シノミヤさんありがとうございます。

    コメディを入れるのはひとつの方法なのでしょうね。
    そのコメディで寒くなるのが怖いですが…
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