• 異世界ファンタジー

鳩の縛め 第7話投稿しました。

7話は主人公の座が危うい構成になっています。
次話もそんな感じです。


文章を読み違えてコメントしてしまったと言う話。
作者様に非常に申し訳なくなり一晩反省しました。
結論として、書き手としてはそのまま読まれなくなるのが一番悲しいのではという考えに至りました。
心から小説を楽しんでいるのなら今後も継続して読んでコメントするのが良いと思いました。

人様の文章へコメント躊躇う理由として読み違えたらどうしようという懸念があるのではないかと思います。
私が読み違えたコメントに対して作者様は丁寧にご説明くださいました。まるで書き手が悪いような文章を添えて。
今のところ私の小説へのコメントはよく内容を読んでいただいているなとわかるものが多いです。
カクヨムの評価に関するパラメータの中で私はコメントを最も重視しております。さらに言えば、より多くの人にコメントを頂きたいと言うのが願いです。
シンプルな「www」でもいいですし、読み違えたコメントであっても構いません。多くの人に興味を持たれている感じたいですね。

まあ、読み違えた自己の擁護のためにこれを書いているところもあるのですが、このノートを読みにきてくださった方のところにはコメントを残させて頂きたいと思います。
たまの読み違いをご容赦くださいというお願いです。

9件のコメント

  • 解釈に正解はないと個人的には思いますね、私もコメントもらう方が純粋に嬉しい民ですし……

    下手に解釈違いを指摘して、そのまま読んで下さる方がフェードアウトする方が悲しい……
  • フェードアウトは絶対悲しいですよね……
    解釈違いされたままもあれなのでやんわりと伝えたいところですが難しいところです。
    できることとしてはコメントしてくれた人の小説を読み返しに行って、コメントをつけて怒ってないよアピールをするとか?
  • そうですねぇ……「なるほど、そういう解釈もあったのか。盲点でした」みたいな感じの文言を応援コメの返信の冒頭に入れるとか、ですかね……
  • コメントをもらった時はものすごく嬉しいですよね。また違った角度として捉えれれば、双方に良い結果が訪れるのでしょうか……?
    それも含めて、小説を楽しめたらいいですね。
  • 基本的に皆さま優しいですからね。
    あからさまな悪口さえ書かなければ良い方向に進むと思うのです。
  • 読者は読者の中で物語を嚙み砕いてますからね。作者と相違が起こるのは仕方がないと思います。

    それに、読者が離れて行ってしまう理由はたくさんありますから、深く考えなくてもよろしいのではないでしょうか?お互い好きに書いたり読んだりできる場が、こういうサイトの良いところだと思います。
  • 宮野さんコメントありがとうございます。

    これからアカハネ伝承に容赦なくコメントしていくと思います。

    実際、読み違いなんて気にしなくてもいいと思うのですが、いざやってしまうと恥ずかしくて悶絶しました。
    敬愛している作家様だとそれはもう……
  • こんにちは。レビューを投稿させていただきました。
    もし過度にネタバレになりそうな表現などありましたら、お申し付けください。
    速やかに修正いたします。

    先日は私の作へのレビューありがとうございました。
    明日あらためて、こちらの近況ノートでもご紹介したいと考えています。
  • 菅野さん。
    素晴らしいレビューありがとうございます。
    私が書いたレビューが稚拙で申し訳ないです……
    ネタバレなど特に問題ありません。

    オネショタいちゃラブなスローライフ
    素晴らしいキャッチコピーですね。
    小説のコンセプトにぴったりです!
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