7話は主人公の座が危うい構成になっています。
次話もそんな感じです。
文章を読み違えてコメントしてしまったと言う話。
作者様に非常に申し訳なくなり一晩反省しました。
結論として、書き手としてはそのまま読まれなくなるのが一番悲しいのではという考えに至りました。
心から小説を楽しんでいるのなら今後も継続して読んでコメントするのが良いと思いました。
人様の文章へコメント躊躇う理由として読み違えたらどうしようという懸念があるのではないかと思います。
私が読み違えたコメントに対して作者様は丁寧にご説明くださいました。まるで書き手が悪いような文章を添えて。
今のところ私の小説へのコメントはよく内容を読んでいただいているなとわかるものが多いです。
カクヨムの評価に関するパラメータの中で私はコメントを最も重視しております。さらに言えば、より多くの人にコメントを頂きたいと言うのが願いです。
シンプルな「www」でもいいですし、読み違えたコメントであっても構いません。多くの人に興味を持たれている感じたいですね。
まあ、読み違えた自己の擁護のためにこれを書いているところもあるのですが、このノートを読みにきてくださった方のところにはコメントを残させて頂きたいと思います。
たまの読み違いをご容赦くださいというお願いです。