第3話は物語を彩るやべー女が登場します。
本作が私の第1作目となるわけですが、ファンタジーの皮をかぶった人間ドラマを作風としていきたいと思っているので、この女性がその象徴になれば良いなと思っています。
次話はユミの伴侶(確定)を掘り下げていきます。
どうかよろしくお願いいたします。
少しずつコメントレビュー頂けて嬉しく思います。
ありがとうございました。
小説を書き始めるうえで、本業に支障が出ないように気を付けようと思っていました。
月曜日1話投稿と決めているので時間的な支障は出ておりません。
が、仕事中もあんなシーン入れたいなとか考えてしまうので、仕事に手が付きません。
という文面も職場で浮かびました。全く何をやっているのでしょうか。