いつもお世話になっております! レビュー頂けました! ありがたやー! ぎっくり腰だけどダンスダンスレボリューションができそうなぐらい嬉しいです!
本当にありがとうございます!
※注意
これは、相互評価を勧誘する目的の記事ではございません。貴重な時間を割いて私の書いた小説を読んで頂き、コメントを残して言くれた読者様に対するお礼の返事です。
お礼をする上で、レビューを書いて頂いたユーザー様のネームを掲載致します。
また、世間話に近いため版権に引っ掛からない程度に、市場に出回っている商業作品を話題として掲載する可能性がございます。
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作品名:ニートの(略)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883936361・上崎 司 様
共感して頂いたみたいで良かったです!
私はなろう系は、そこまで嫌いではないのですが、完全に飽きてどうでも良い極地になっており、真面目に読む気が起きないレベルに陥った読者の一人でした。
たまに見ても、もうそういったギャグにしか見えなくなってしまっています。大人になったのか、元々そこまでの興味がなかったのかですね。
なろうが好きな方には、本当に申し訳ない作品を作ったなと思っております。
しかし、私にとって許せないのはそこで生まれたキャラクタ達が承認欲求を満たす為、作者の売名の為、金の為に歪んでしまっていることが本当に許せないことでした。
元プロ作家だった人の記事を見ていると「捨て作品を投稿した」「モブが主人公を否定するのはアマチュアがやること」など自身が作り出した子供達をそんな扱いをしていることを見て悲しくなりました。
子は親を選べないのは本当何だなって思います。
プロだろうが何だろうが、自分が作り出したものに愛も情熱も持てない人に、私は共感を持てません。表現が下手で評価されなくても、作品に対しての感情は読者に伝わりますよ!
熱意があれば、必ず誰かが読んでくれます! 例えテンプレじゃなくても貴方の感情は必ず作品という形となって誰かに伝わるはずなんです!
ちょっと読ませるテクニックや小細工を知ってるからって偉い訳ではありません。小説の技法を知っていたって本当に面白いものとはそんな物ではありません!
本当に凄いのは、自分の感情や考えを剥き出しに出来る人です!
プロや大衆に媚びる必要はありません! それは世の中を腐らせる悪かもしれません! 流れに乗るのではなく、自分の流れを作り出せる強い作者になってください!
真理を見る目をどうか養ってください!
この小説業界を変えられるのなら、私は喜んでこれを読んでいるかもしれない作家さん達の踏み台になります!
どうか! どうか私を驚かせる素晴らしい物語を世に出してください!
自分の子供達を物のように扱わないでください!
お願いします!
本当にお願いします!
ヤバい、熱が入り出したのでこれぐらいで終わりにします。
以上です!
読んで頂き本当にありがとうございました!