• 恋愛
  • 詩・童話・その他

毎日更新チャレンジ終了(たぶん)


8/9から始まっていた毎日更新、8/31までちまちまと投稿を続けて完了した――と思います。予約した日付が間違っていなければ、ですが。

普段は小説家になろう、エブリスタあたりを拠点にしているため、カクヨムへは既存作を転載するかたちでの活動。
今回のチャレンジにあたって既存作を見直してみたところ、意外と転載していない短編が多いことに気づいたので、数年前のものから直近の作品まで。順不同で投稿してみることにしました。



「ラズリと魔法の道具たち」
https://kakuyomu.jp/works/16817139559087075739
投稿済みの作品に、番外編を追加しました。


「ツクモさんとわたしの生活と未来のこと」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082594853663
エブリスタの超妄想コンテスト「おなかが空いた」佳作を受賞したもの。
家憑きの付喪神と三十路の喪女が暮らす話です。


「ぼくとタマさんと秘密のノート」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918433312
こちらも番外編の追加。


「おひとりさまなわたしが、殿村くんに呼び出された理由」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082635023680
今回の中では一番古い、2019年に書いたものです。
○○が出てくるので、学校の怪談じゃないけど、夏っぽいかなーと思って持ってきました。


「嫌がらせを受けて前世を思い出したので、注意喚起することにしました」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082599756560
乙女ゲーム転生で、ヒロインが学校内でいじめられる描写があったりしますが、たまに「それ場合によっては命を落とすよね……」みたいなものがあって。
学校の中ならともかく、社会に出れば普通にやばい案件。
→社会人の思考を持つ転生主人公なら、同じ思考に辿りつくでしょう。
って思ったので書いた話。


「私と勇者さま」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082619377405
辺境の村にいる少年が勇者に選ばれて、お役目を終えたあとどうなるのかっていう話においては、旅の仲間の女の子と結ばれて、村に残った幼なじみは負けヒロインであるのが定番ですが。
「私は、村に戻って待っているヒロインと結ばれる一途な恋愛が好きだ」
という話。


「没落予定の伯爵令嬢は腹黒執事さまがお好き?」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082651415305
エブリスタ妄想コンテスト「のびる」佳作を受賞したもの。
お嬢さまと執事の、勘違いすれ違いのポンコツラブコメ。


「高齢領主との結婚から逃げたい田舎の聖女ですが、都から来た美貌の青年と出会ったおかげで未来が開けそうです」
https://kakuyomu.jp/works/16818093083429130635
田舎娘が都会に出てきてイケメンヒーローと出会ってどうこうするのではなく、ヒーローのほうが田舎に来て、そこで物語が展開するあたり、作者である私が田舎のネズミ(地方住み)所以かもしれない。
今更ながら、そんなことを思いました。


毎日更新してどうなるかなーと思っておりましたが、一応すべての作品にPVが1以上ついたので、覗いてくださった方はいらしたのかな? と思います。
お立ち寄りくださった方、どうもありがとうございました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する