最近の気温や天候の変動について行けません。
皐月あやめです(*'ω'*)
前回の公開から間が空いてしまい、ゆるゆる連載がダラダラ連載になってしまいそう(;´Д`)
なかなかPCに向かう時間が作れず、皆様の作品を「ヨム」ことも自分の作品を「カク」こともままならない状況です。
どこかで打破しないと……(一一")
取り急ぎ今回のお話は、長年の秘めたる願いが叶うお話です。
わたしの願いも叶えて、カミサマ★
それでは、ぜひ歓びながら厭な気持ちになってくださいね(*´ω`*)
◆不定期連載◆
『そして円環は閉じられた』
第漆話「歓喜する話」
彼女が待ち詫びたその瞬間が今まさに
★便宜上「第〇話」としておりますが、単体で独立したお話なので、お好きな「話」からどうぞ( ˘•ω•˘ )
https://kakuyomu.jp/works/16818093075808151936