然らば(そうであるなら)
詩から
叱らないで
優しく読んでね
【しからば短歌】
えへへ、書いちゃった( ´ ▽ ` )
コンテストにエントリーしてみました。
ゼロから書いたというより、私の連載中の詩集の持ちネタから、それぞれ1行エントリー。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078320443477『てんとれないうらない』より
ちょっときゅん短歌。てんとれはセンチメンタルなものもあるけどコミカルなものも多く、今回の作者の発想元は知らぬが花なので書いてないです。
『混ぜない』より
俺氏から生まれたセリフ。こちらを彷彿させる美味しそうな点心写真つけてみました。
こないだ食べたの。でも小籠包じゃないけど。
しゅうまい、えび、フカヒレなんとか。
『夏色のガラス玉』より
下書きに既に書き上がってて校正待ちの詩のメインのキラーワード、サビの1行です。
この詩集の表紙から生まれた詩、短歌です。
『薄荷の滴』より
下書きに既に書き上がってて校正待ちの詩。
いっけん甘いもの短歌?なんですけど、薄荷レディ発。
邪まな目でツヤっとヨムとオツ。
『もにもに*まにまに』より
既に発表済みの『第43話 秒針がなくてってしまったけど生きている』より短歌に抜粋リメイク。
『だって甘いものが好きだから』より
下書きに既に書き上がってて校正待ち。
短歌は同じものを。
解説はこちらではあっさり最低限に。
本家甘いもの連載にはエッセイで詳しく書いてます。
コンセプトがばらばらな短歌集で、ただ扇の要が蜂蜜ひみつなだけ(๑˃̵ᴗ˂̵)