数多くの小説の中から見つけてくださって、ありがとうございます!
いつもお読みくださってありがとうございます!
『わたしの愛しのレビュワーさん』という自身の連載から派生しているタイトル名付けですが、気持ち悪いと思われてそうなので変えようかな(´;Д;`)
そして栞がわりに挟んだだけなのに自分の名前を晒されて、迷惑だと思われてる読み専さまもおられるかもしれません。
数話読んで違うな、と退出なさった事に私は気づかずお名前書いちゃってるし。
舌先三寸、現在約80話まで、これから先もついてきてくださるご新規様もそうはおられないでしょうし、寂しいケド。
舌先三寸の最新話にあとがきにリンクを貼ってのご招待は、もう中止た方ががいいのかもしれない……
と考える今日この頃です。
作品にリンクを貼らずご覧になるか分かりませんが、漠然と近況ノートにーにこうしてふと感謝を記すぐらいなら許されるのかしら?
『読み専』さまにおかれましては、この件に関して何かお心をお聞かせ願えれば嬉しい限りであります……
ちなみにヨムヨム2年を経て書き始めた私は、私だったら嬉しいと思って始めたことでありました。
連載スタート9ヶ月を超えると、色々冷静に見えてくるものですねえ…
普段対話が出来ないので、こちらに御礼を
先月に引き続きお読みいただいているフォロワーさまありがとうございます。
そして特には何も押してないけど、読んでるよーって方々。
舌先三寸に覚えあり
てんとれないうらない
まだまだ続きます。
お客さまがいらっしゃらないと支出的に支障が出る仕事とは違い、誰も見に来なくとも損害をこうむる事は実質上、起こらないハズですが。
ああ、あなたが伴走してくださること。
私は、どんなに勇気づけられ励まされていることでしょう。
それに対する思いや温度を伝える手段、言葉を文字を持っているのに、ね。
蕾がほんの少し開いて、その花びらに付いた水滴が輝く様を、心震えながら魅入るばかりで取り出す術も無い私をお許しください。
私の拙くちっぽけな心から、大きな大きな感謝をお捧げいたしましす。
文字の中から、あなたの日々の安寧と活字の森での心躍る冒険をお祈りしてます。
随分と遅くなりましたが、バレンタインのチョコレート、どうぞお召し上がりください( ´ ▽ ` )
【舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活】
https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967最新話【第77話 エタンセルの後輩】
https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967/episodes/16817330664124476759