物語の書き手の同胞たちが、短歌、俳句にハマったのが、遅ればせながら分かったような、蜂蜜ひみつです。
短歌「夏の理想郷」
https://kakuyomu.jp/works/16817330659649626071ちょっと悲しいスタートだけど
中盤は、もう浮かれポンチで夏のトキメキ満載で。
16歌目に大どんでん返し。
オチまで、ひっくり返るとこまでは、せめてお付き合いいただきたいのです。
元々は詩集「もにもに」に書きしたためてあった作品。
そこから五七五七七に20個に分けていきました。
足りないストーリーを書き足して。
物語です。
写真は好きだった歌を大昔に書き留めたメモ書きです。
「ティファニーで朝食を」ムーンリバー。
ヘップバーンのハスキーな声とギター。ラジオで不意にかかると私は毎度、確実に泣かされる。
追記 近況欄でも歌詞はダメよと教えて下さった方がいて。慌てて写真は削除です。本当に諸先輩方には、見守ってもらって、いつも助けていただいて…
嬉しさにありがたさになんと言ったらいいのか……。
そうですね!大きな声でありがとうございました!!